ぼくの小さな恋人たち 4Kデジタルリマスター版のネタバレレビュー・内容・結末

『ぼくの小さな恋人たち 4Kデジタルリマスター版』に投稿されたネタバレ・内容・結末

《ジャン・ユスターシュ映画祭》❹/4

...😅😅😅笑


多分...
この監督さん、私に合わない...🤣
どの作品も不必要だと思う長回しと頭ん中で女性と"ヤル事"しか考えてない感じが...
ソコに…

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後ろに音楽がないのがとてもよい
おっぱい触って
「やめて」
で終わった!!

主人公のダニエル美しい。
景色も美しい。
少年期ならではのセリフや思考。

不遇な境遇。
そこまで不幸でも無いけど。

監督の自伝的映画だろうよ!と観た瞬間に感じる思春期描写。ダニエルを通して監督自身、そして同時に、当時の記憶を沸々と思い出しながら誰もが観ることになる、あの爽快感と不快感。クスッと笑いたくなるダニエル…

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ただ彼らが歩くだけなのにずっと見ていられる不思議。ナンパへ出かけたチャリンコとバイクは大人と子どもの境界線、子ども時代の自転車三人乗り…あぁ、♂には童貞という含みもあったのか。ダニエルがベッドの中か…

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性の目覚めというか性加害レベルで、おまえ〜〜家庭環境悪いとはいえキモいよ〜〜、と感じつつも声変わりのしてない主人公のあどけなさが切ない背伸びに感じられて嫌悪とまではならなくて、描き方の上手さにびっくり

子供の、身体や野生的な衝動に思考がついていかない感じ、思っていることはあるのに言語化できない感じをそのまま描けているシーンが多くてすごい。(一方大人は感じていることを無視して言語に頼りすぎなのかもし…

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冒頭、ダニエルを映した朝ごはんから自転車までのショットが美しく、まずこの映画では寝てはいけないと思わされた。
「わるい仲間」はその殆どで寝てしまった。

思春期特有のの性的な興味は、可愛らしくポップ…

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映画内の世界がありのままフレームという枠に収まった時間が続くのかと思ったらキスシーンで脳天ぶち抜かれた。

タイトルはアルチュール・ランボーの初期の詩の題名から引用された、ユスターシュの思春期を描いた自伝的作品である。
祖母の田舎の家での平穏な生活から、母親の手狭なアパートに追いやられ不安定な思春期の少年…

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