いかに人生が儚く美しいのかを実感する素晴らしい作品だった。人生=愛というよくある命題を置いた作品であるもののその描きかたが洗練されている。
社会学的な要素を感じる部分があった。社会学では、未開社会…
これ恋愛要素要る?いや、それがメインの一つなのはわかってるんだけどそれのせいで話が散らかって感動が薄れる。家族愛、人間界を楽しむ死神の2テーマで良かったのでは…
恋愛は恋愛で最初のコーヒーショップで…
コーヒーショップでブラピと出会って、情熱的な恋が始まったけど、その後出会った頃にはブラピは死神になっていたって話。
自分自身も恋愛において、「この人しかいない!!」ってくらい特定の人に情熱的に想い…
こういう系は好かない🥲
あまり没頭できなかったし、共感性羞恥を感じてしまう。そんな自分が恥ずかしくなる。
ただキャラが美しすぎて、それだけで見続けられた。
自分にこういう系は向いていないのかもしれ…