冒頭から終わり方まで70年代然とした作風だけでもかなり異質かつ好みで良かったのに、傷ついた者に寄り添うような内容も非常に良かったので(それこそオマージュを捧げたであろうハル・アシュビーの代表作である…
>>続きを読む各々抱える痛みを手札に持った、不謹慎カードを突きつけまくることで絆を深めていく映画。アンガスが先生やメアリーみたいな年上に見せる笑顔が心からのものじゃなくて、自分は楽しんでるよって表面化させて周りに…
>>続きを読む現在と地続きの問題提起も含めて確かに普遍的で大切なメッセージ。だが評判ほど自分に刺さらなかったのは70sのルックや演出に全くピンとこなくて、まさに置いてけぼりの映画体験を喰らったからだろう。。懐古主…
>>続きを読む温かい。
久しぶりにいい映画見れた。
マイノリティーはしんどいよなー。
でもその人なりの正義もあるし、言い分だってある。
生きにくい世の中でも分かち合える人との絆は嬉しいもんだ。
みんな幸せになって…
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