ラストにモロに触れます🦌
ネタバレ設定してますが、念のため。
物語へ引きつける力が凄い。
ただ薪を割る長回しのシーンに、全く退屈せずにじっと見入ってしまったり、
説明会で、持ち帰りますと言って…
ハマる人にはハマるんだろうし貶すつもりは全くないけど私には退屈でしかなかった。たぶんこの監督の脚本が好みではない。普段の生活でそんな言い回しする?みたいなセリフがある。それをこの映画の世界観だからよ…
>>続きを読むたくみは起きたことに抗わない、なんか自然そのものって感じがした
最後もはなと鹿の対峙に誰も干渉させないような行動をとっている
自分で選択した運命は自分でどうにかするとかそういう感じ
はなは先生からの…
コンサルってあんな仕事なん。。゚(゚ノ∀`゚)゚。
印象に残る映画にはなった。
最後も意味不明やけど途中も意味不明なとこいっぱいあった。
時間やら音楽やら色々気になった。
こういう役者は無名だ…
澄み切った空気が画面の向こう側から流れてくるかのような美しい映像と、それを引き立てる清らかな旋律。風の音、川のせせらぎといった森の音色。
静謐なまでに研ぎ澄まされた環境美がとても心地よく、そこに生…
諏訪の山中に暮らす巧とその娘の花。その町に東京からグランピング場の建設計画が持ち込まれた。それは町の暮らしの根幹を成す水質に関わる杜撰な計画。当然町民からの非難が噴出した。非難の矢面に立たされたのは…
>>続きを読むその立場ならそう考えますよね。とそれぞれの立場の人々にちゃんと感情移入が出来る描き方をしているため、興味深く観れる。映像が綺麗。
また「上流から下流へ」の規則を強く推していた。下流の人々である村民だ…
序盤、しっかりと生活を描き、グランピング建設の議論も嫌なリアルさを持って描き、ラスト尺が足りなくなったのか、マジで唐突な終わり、結末は匂わせで終わらせたように感じた。
町側の中心人物、便利屋さんの…
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