特段大した起伏はないのに最初から最後まで飽きないのは流石濱口竜介作品。確かに極小規模上映も頷ける程に小ぢんまりした話や抽象的なラストには首を傾げたが、今作はそれが魅力になっていたと思う。題名に反して…
>>続きを読むやりすぎたら、バランスが壊れる。
【感想】
だるまさんが転んだで遊んでる子供らの横パンから痺れる。黒沢清っぽいシリアスさが散りばめられつつも全体としてサスペンス映画になりきっていない点がタイトルの…
鑑賞後はポカーンという感じであったが、その後時間を置き、恋人とGeminiと話したら、自分の中で、あのラストの納得がいった。
地元民と会社のいわば中間管理職のような立ち位置の2人について、車内で…
ラストが衝撃なのは確かだった
まだ理解が追いつかない
処理しきれない
捉え方は自由だと監督が言ってるらしいので
いろいろ考察を読みながら
自分のなかでの答えのようなものを見つけたい。
…
濱口竜介監督のベルリン国際映画祭銀獅子賞受賞作品、ずっと観たかったが、配信もレンタルもないのでなかなか観れなかった。最近比較的近くで上映されていることを知り、漸く鑑賞。
濱口監督というと名作という先…
危害を加えなければ人間を襲わない鹿。農作物を育て居住地域を増やすために自然を破壊する人間。住処を失い人里まで降りて農作物を食べる鹿。農作物を守るため、食べていくために鹿猟を行う人間。鹿猟に遭い手負い…
>>続きを読む『VIVANT』のどんでん返しドリブンなストーリーにうんざりしていたけど、本作のおかげで平静を取り戻せた。てか劇場で観てよかった。
全編に流れる静謐さと不穏さが心地いい。「怒り」は、朴訥とした語りの…
なんと、こんなに現代なのにコンサルタントも構造もあまり関係はなく、最後も殺人ではなかった 私が殺人ではないと言うことと、この映画が悪は存在しないと言うこと、限界があるので上手く行くはずありませんが……
>>続きを読むぼーっと画面を見てるだけでも気持ちよかった。中盤はわかりやすい二項対立のやりとりがつい追いかけたくなるような面白さがあって飽きなかった。序盤は画の綺麗さや人物の行為そのものを純粋に見て、中盤からゲー…
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