特段大した起伏はないのに最初から最後まで飽きないのは流石濱口竜介作品。確かに極小規模上映も頷ける程に小ぢんまりした話や抽象的なラストには首を傾げたが、今作はそれが魅力になっていたと思う。題名に反して…
>>続きを読む鑑賞後はポカーンという感じであったが、その後時間を置き、恋人とGeminiと話したら、自分の中で、あのラストの納得がいった。
地元民と会社のいわば中間管理職のような立ち位置の2人について、車内で…
ラストが衝撃なのは確かだった
まだ理解が追いつかない
処理しきれない
捉え方は自由だと監督が言ってるらしいので
いろいろ考察を読みながら
自分のなかでの答えのようなものを見つけたい。
…
このレビューはネタバレを含みます
危害を加えなければ人間を襲わない鹿。農作物を育て居住地域を増やすために自然を破壊する人間。住処を失い人里まで降りて農作物を食べる鹿。農作物を守るため、食べていくために鹿猟を行う人間。鹿猟に遭い手負い…
>>続きを読むなかなか飲み込みづらい作品。
ラスト5分前までは、よくできた作劇だなぁと観ていたのに、急に突き放された。
最後の最後で観客に解釈を完全に委ねる作品。タイトルに照らして考えさせる話なのだろうけど、よく…
人間関係や人の感情が見えるシーンでぐっと緊張し、それを引きずるように自然のシーンであれこれと思い巡らす、それをずっと繰り返していた。映画を観ながら自分自身を意識させられる。タバコ吸うタイミングだけア…
>>続きを読む濱口監督の作品を続けて見たので、社会的なことが気になる最近。
完全な悪も善もいなくて、見えていることでしか判断が出来ない。人間関係も、仕事も、生活も。芸能事務所の2人は一見嫌なヤツ、だったが、車の…
このレビューはネタバレを含みます
濱口竜介監督作品は毎回脚本の秀逸さと映像の美しさ、そして映画なのに単なる映像作品ではない、人の人生を覗き見したような感覚になることに非常に驚かされる。
「急に具合が悪くなる」「ドライブ・マイ・カー…
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