悪は存在しないに投稿された感想・評価(★3.1 - 4.0)

『悪は存在しない』に投稿された感想・評価

3.5
濱口監督の作品は、今作を含めたぶん7作見ていると思うけど、一番好きなのは「不気味なものの肌に触れる」 次は「ハッピーアワー」
全く今作のレビューになってない😂
ywt
4.0

親切さと不親切さのバランスが、実に絶妙である。普遍的なテーマを根幹に、この世界に生きるルールと哲学が、日常の会話と行動の中に丁寧に落とし込まれている。無常な世界。時は前に進み、水は上から下へ流れ、異…

>>続きを読む

終始静かに流れていく物語。
美しい自然の風景と、その中で営まれる人の暮らしが淡々と描かれていて、どこか心地よい空気が漂っている。

けれど物語が進むにつれて、その静けさの奥にある緊張や違和感が少しず…

>>続きを読む
「悪は存在しない」というタイトルの秀逸さ
ラストなんて全く理解できないのに(色んな考察読んだけど全部にピンと来なかったの初めて)、なんなんだこの面白さは

高橋のあの軽薄さは人間味があって好きだな
3.9

長野県水挽町では人々と自然が共存する静かで緩やかな場所として根付いていた。そこへグランピング場建設の企画を持って、東京から来訪者がやってくる。地域住民との対立は必至だった。

静かに崩壊に向かって緩…

>>続きを読む
3.7
住民説明会のパートからすごく面白かった。対話と排斥と心の傷と暴力性。自然への調和と畏怖。
黛さんしごでき。
4.0

【野生の鹿は人を襲わない、だが…】

自然豊かな長野のある町(諏訪ナンバーエリア)にグランピング場計画が持ち上がる。
コロナ補助金を当てこんで計画した芸能事務所から送られたの高橋と黛がおこなった住民…

>>続きを読む

No.4795

『高速道路にUターンは存在しない』

==================

ラストなんか見ると、あぁやっぱり濱口監督は、黒沢清門下なんだなぁ、ってのがよくわかる。

いや、ラスト…

>>続きを読む
4.0

タイトルの意味が深すぎる。ラストは仰天した。いやまさかそんな。これこそ衝撃のラストですよ。よく「衝撃のラスト」とかいう謳い文句の作品はあるけれどたいてい衝撃じゃないんだけど、これはほんとにうわああっ…

>>続きを読む
とても重厚で、とても丁寧に自然や動物、町と人間を描いている。タイトルの意味と落とし所を探りながらどこか心地の良い不安に包まれながら物語は進む。とても良かった。もう一度観たい一本。

あなたにおすすめの記事