あっという間だった、
なんだろうこの気持ち、まだ咀嚼しきれてないが、、、
初めて鹿が怖いと思った。
上流から下流に向かうというその考え方がすでに答えのような。
閉鎖された自然社会を壊そうとする人た…
地方へのグランピング施設開発をめぐる現実的な対立を描いた作品かと思いきや、そこからの先行きは一切描かず、ラストはまさかの不条理ファンタジーのような超展開で幕を閉じる。
正直、ストーリーの着地は納得が…
◆あらすじ◆
水挽町の人々は自然の恵みを大事に静かに暮らしていた。巧も水挽町の環境に馴染み、一人娘の花と暮らしていたが、ある日、グランピング施設の建設の計画が持ち上がり、企業による説明会に巧も参加す…
劇場公開時に観たのだけど、ラストの展開が消費しきれず、書きかけのままだった。記録
ー以下、書きかけだった文章ー
小さな違和感がいずれ大きな歪みとなって現れる。偶然が重なり、
水は低い方に向かっ…
ある程度熟成された共同体って、いつだって本質的には排他的なんじゃなかろうか。共同体のバランス崩壊によって不利益を被ることを恐れる人たちは、転校生や新参者に対し、まずはジャブを打って様子を見る。
そ…
ラストの是非が問われる作品。
長野県、水挽町。
自然が豊かな高原に位置し、
東京からも近く、
移住者は増加傾向でごく緩やかに発展している。
代々そこで暮らす巧(大美賀均さん)とその娘・花(西川玲さ…
このレビューはネタバレを含みます
最初の木を見上げる長い長い映像が、ストレスから解放されたかった長い長いあの頃を彷彿とさせて、引き込まれた。
高橋と黛を水汲みへ連れ出した巧が「あっ」と頭を抱えた瞬間、またかと笑っている場合じゃなか…
「濱口竜介監督特集上映 突然、偶然、必然」にて。
わかり合えそうだった、その瞬間に足元が崩れる。
これまで私が見た範囲の濱口作品とはかなり異なる。この作品の作られた経緯からか、セリフは非常に少な…
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