ぼくを葬る(おくる)の作品情報・感想・評価

『ぼくを葬る(おくる)』に投稿された感想・評価

s子
3.4

パリで活躍しているファッション・フォトグラファーのロマンは、ガンで余命3か月だと宣告される。化学療法を拒み、家族や恋人にも病気のことを話さず、たった1人で死を受け入れることを決意する。そんなとき、夫…

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定期的に見たくなるけど
配信に無いね

記録

主演のプポーがとても良かったです。映像が美しいと感じました。

作品の時間は短いのですが、プポー演じるロマンと周りの人達の関係の描き方は、短い時間の中で印象に残るシーンが多かったと思います。でも、そ…

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ラストシーン切ない。これで良かったんだよね。。

シャーロット ランプリングの『まぼろし』を観た時もこんな気持ちになりました。
3.8

フォトグラファーとして成功し、恋人の彼と一緒に暮らす31歳のロマン(メルヴィル・プポー)。ある日、突然ガンで余命3ヶ月を宣告される…


突然の死への宣告は受け入れ難く胸が苦しくなる。しかし化学療法…

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4.0

オゾン×メルヴィル・プポー!

ぼくを葬る。
フォトグラファーの仕事も、可愛い彼との恋も順風満帆のロマン。
突如として告げられた余命3ヶ月…
化学療法は拒否し、死を受け入れることにした。
とはいえ簡…

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2.4
オゾンらし過ぎてマンネリと言うか天丼と言うかお約束と言うか。退屈だった。
オゾン初心者・未鑑賞者にはおすすめ。
大学の授業で観た映画
いきなりビンビンのポコチンが出てきてびっくりした
俳優の人を調べたらゲイとかそう言う人じゃなかったからなんか役者魂を感じた

子ども時代の自分を思い返したり重ねたりするシーンで涙する主人公、劇中では全く語られないけど同性の友だちにキスされた描写等、自身のアイデンティティの契機になった子ども時代にものすごく思い入れや現在の自…

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