続編は、白色彗星帝国との戦い。
彗星の中に惑星とか半物質惑星とか、果てしない想像力に脱帽。
テンポ良く話は進み、戦闘シーンもそれぞれ見せ方に工夫があって面白い。
何より、どこまでも真っ直ぐなメ…
日曜日に新宿か池袋で鑑賞したかったのだが、かなりの席が予約で埋まっていたので、ゆったりと見たくて川崎のチネチッタで鑑賞。
ただ、やけに席が空いていたのは、おそらく4Kではなく2k上映だからだろうが、…
【Bits&Bobs】
Bits&Bobs ガラクタ。取るに足らないもの。(意訳)
今この作品が4kリマスターされ、劇場公開されることにどれほどの意味があるのかわからないけど、少なくとも私には意味…
45年ぶりの劇場鑑賞。
ストーリーは分かっていても、みんな散っていくのを知っていても…もっと特攻の様な夢も希望もない未来ではなかったことに改めて気付かされた。
ラストは超巨大戦艦のいるところとは違う…
このレビューはネタバレを含みます
45年振りの再鑑賞です。
白色彗星帝国の壮大なパイプオルガンは最高のトラウマでした…。
当時は、小学生だったため、ひたすらメカ目線での鑑賞でしたが、今、あらためて観ますと…新生活に心を踊らせる森…
これまで観てきた映画の中で一番好きな作品が、この『さらば宇宙戦艦ヤマト』です。
今回の鑑賞で、やはり本当に好きな作品というのは、誰にも邪魔されず家で一人で鑑賞するのが一番だと再認識させられましたので…
これはヤマトの中でも傑作なのでは!斉藤始率いる空間騎兵隊の参戦で、戦闘表現がより豊かになった。白兵戦は熱い。
ヤマト本艦も丁寧に描かれていた。より説明的だがマニアには堪らんだろう。
古代とデスラーの…
当時ドハマリしたヤマト世代なので...
思い入れがハンパないのは致し方なし!
しかしなれど...
46年経った今観ても遜色のない作品のクオリティは...
改めて素晴らしい!と言うしかない。
(...…
1978年『未知との遭遇』『スターウォーズ』が公開された夏、社会現象ともなった本作、45年ぶりにスクリーン鑑賞。
泣きました…
高2の夏から今も色褪せぬ名作中の名作、自分の映画鑑賞歴の原点。
…
©東北新社/著作総監修 西﨑彰司