知りすぎていた男のネタバレレビュー・内容・結末

『知りすぎていた男』に投稿されたネタバレ・内容・結末

1934年の若きヒッチコック作品の自身によるリメイク。
所々話とか登場人物は変わってるけど大筋は同じ。とはいえ、流石にスケールが大きくなっていて、感情移入もしやすくなっている。最初に仲良く仲良く観光…

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『知りすぎていた男』というタイトルが秀逸な巻き込まれ型サスペンスの傑作

コンサートシーンでのシンバルに合わせて狙撃するのは『M:I/RN』はじめ、たくさんの映画でオマージュされてる

ルイの怪しさに始まり、謎の伝言、子供誘拐、首相暗殺計画、子供奪還まで終始ドキドキハラハラして面白かった!!

確かにツッコミどころはあるが気にしないのが良い。

アンブローズ・チャペルさん可哀想すぎ…

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・ケセラセラってこの映画からなの知らなかった。ツッコミどころが多いが異国情緒もあるしエンタメとして楽しめた映画。

暗殺止めたことが耳に入ってたら子供殺されてたぞw
昔は首相いるのに観客のボディチェック甘々なの?黒幕の権限で入れただけか。
ともあれモロッコ→口封じの為子供誘拐→教会まで辿り着くが逃げられる→コンサ…

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モロッコの勉強がてら&大名作という印象なので見た。モロッコを知ることができる映画ではなかったけれど、サスペンス映画の基本が詰まっていて見応えあり。銃による結末なだけに、「チェーホフの銃」を思い出すな…

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面白かった。オーケストラのシーン、シンバルの音と共に殺人が起きると分かっているから体力消耗するほどハラハラしすぎたけど、
最後にようやく子供保護してからの映画の終わり方あっさりしすぎ(笑)
これに似…

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どきどきハラハラさせるのが上手い
奥さんがあまりにも昔の女性像すぎて途中で嫌気がさしたけど、制作された時代を考えればまあそうだよなと

警察との協力を頑なに拒んでいた割に、犯人を目視しただけであっさ…

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あるフランス人の死に立ち会ったベンは、断末魔の男の口から某国の首相暗殺計画を知らされる。やがてベンの口を封 じるため、彼の息子が誘拐されてしまう。ベンと妻のジョーは、暗殺者がひそむ教会へと乗り込んで…

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インド旅行中の夫妻
ケセラセラ
謎の男はFBI
息子誘拐
ハッピーエンド

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