原作全く読まずに観に行きましたが楽しめました。
個人的にあのちゃんの声やキャラがあまり好きでは無かったので勝手に心配してましたが、そんな苦手意識が無くなるくらい?上手くて驚きました。彼女にオファーし…
これ観て面白かったからもう少し掘り下げようと漫画に手を出したのやけど、脳内で幾田りらさんとあのちゃんの声がしっかり再生される。
イメージがピッタリというかもうそれ以外考えられないというかそのものでし…
つい数日前まで第四世界の会場だったスクリーンでanoアンドikuraコンビが大暴れしてて頭がバグり感動。
もちろんこちらが会場をお借りしてるだけの話なのだが、桐島部活〜の前田くんの云う映画と繋がって…
ストーリーが進むにつれて、驚かされることばかりで、予想がつかない面白さがとてもよかった そして、最後の後章に向けての繋げ方、前章の終わり方として素晴らし買ったと思う
そして、そして、なにより、あの…
原作のファンで、映画を観に行きました。
浅野先生の漫画の特徴である「リアリティ」が映像化とマッチしているのかなと思いました。
キャラクターの躍動感も嬉しいです。映画を観た後、また原作を読みたくなりま…
ギャグ漫画のモラトリアムとサイエンス・フィクションの日々の構造は藤子・F・不二雄の真っ当なパロディ。世界の破壊と再構築における大衆描写への構造主義の塊(この作品は特に東日本大震災後)で連載終了後の…
>>続きを読むおんもしれ~~~~!風呂敷の広げ方が大好き、続編がものすごく気になる。
あのちゃんと幾田りらちゃん、めちゃくちゃ上手だった…!そして、映像に気合と金がしっかりかかっているし、前後編の映画にふさわし…
©浅野いにお/小学館/DeDeDeDe Committee