テアトルシネマの映画鑑賞マナーの注意映像に使われていて面白そうだと思って観てみた。
人々の居場所が分かっても何が目的かとか分からなかてモヤモヤした。
観ている途中で新聞古紙回収、月一回なのに出し忘…
1950年代の少年漫画っぽい世界観とかガジェットの趣味とかは凄く好みのやつ。いろいろ前振りしてそれを放っぽったままのストーリーとか、主人公も含め魅力的になりそうな要素を持ったキャラが殆ど掘り下げられ…
>>続きを読むクラメルカガリよりはこっちの方が好きかな。
でもやっぱり60分の尺に収めるとなると、ストーリーがダイジェストみたいになってしまうよねえ。
もっと掘り下げないとキャラクターに感情移入ができない私には刺…
このレビューはネタバレを含みます
映画観で予告を何回も観て
気になっていたので
行ってきました、が。
仕事帰りで疲れていた
ところに行ったので
途中がちょっと怪しくなってしまい...
もう一回観たいです...。
あのような世界観…
自分が観た順番としては、姉妹編の『クラメルカガリ』のほうが先なんですが、こちらが第一作と聞いたので先にこちらをレビュー。
絵面としては、すごく意欲的に作られている作品だな、という感じです。日本風ス…
『クラメルカガリ』→『クラユカバ』の順番で鑑賞
神田伯山先生、坂本頼光先生、中島ヨシキさん目当てで鑑賞したのですが、伯山先生の物憂げな探偵の芝居も頼光先生の活弁もヨシキさんのこれまであまりなかった役…
大正モダンな炭鉱町の地下領域“クラガリ”へ、集団失踪の謎を探りに貧乏探偵が潜りゆく。
スチームパンクの風趣溢れる塚原重義監督作。地図作成を志す男女や貸本業を営む情報屋、謎の武装機関や酔狂な機械博士…
塚原重義の初長編アニメ。
期待を裏切らない内容でした。
独特の世界観があり、1時間では物足りない、もっと長編でみたいところ。
どうしても60分という尺では出来ることに限りがある。
それでも数少ない期…
予告で探偵サスペンスな感じだったので観てみた。
集団失踪事件に探偵が挑むワケだけど〜
舞台は大正か昭和初期なレトロな雰囲気で、ホッピーは中でイッパイで外なんてほぼ入らない〜殺人ホッピー😱
探偵レベ…
©塚原重義/クラガリ映畫協會