見たかったもの見れた。イーストウッドの晩年100分近くで社会に提示する作品シリーズ。(勝手に呼んでる)
見ていて、開始30分で一通りの裁判が終わってしまって、これからどうなるのかなって思ったら。1時…
正しさとは何なのかで逡巡し続ける男を体現するニコラス・ホルトの自信無さげ顔、検事総長の椅子を狙う野心と良心の板挟みのトニ・コレットのホラー顔、と顔が印象的。顔映画。両者それぞれの立場で何とか誤魔化し…
>>続きを読む序盤から引き込まれた。
アメリカの陪審員制度の問題点も描いており、多数決の原則の危うさを感じた。
主人公の想い、葛藤。
驚きのラストだが、唐突にエンディング。真実を暴く過程、その後が盛り込まれて…
めちゃくちゃ面白かった。最初から最後までずっと面白い。
ニコラスホルトの表情がめちゃくちゃ良くて。「うわー、俺やっべえかも。。」みたいな顔から始まって、その後も何かにつけて不安そうな表情になってず…
2025年 175本目
面白そうなので視聴。
主人公は結婚しており妻は妊娠中。そばにいてあげたいのに殺人事件の陪審員をやる事になる。嵐の夜カップルが喧嘩して彼女が一人で帰ることになるが次の日橋の…
被告人が本当に罪を犯したかどうかは本人しか分からない
それを他人が裁くってのはものすごく恐ろしいことだなと
よく冤罪事件とかもニュースで聞きますが、有罪と決められてしまえばその人の人生はもう…
そ…
自分がとある事件の陪審員に選ばれたまでは良かったがその事件の真犯人が自分。。。
罪悪感に囚われながらも結局保身にまわってしまう。
もし自分が当事者だったら墓穴を掘ることせ
ず一回目の判決で有罪って墓…
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