陪審員2番のネタバレレビュー・内容・結末

『陪審員2番』に投稿されたネタバレ・内容・結末

罪とは何か。良心と自己犠牲を天秤にかける。映像やサスペンスドラマの派手さはないが内容が法廷劇として非常に良かった。
視聴者としては見ていて良い人だと感じるし主人公に感情移入する。だがもしこの話、被告…

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飛行機で2/3ほど見て空港ついて、1週間ずっと続き見たくて今さっき見終えた。うおーーー怖すぎた…でも本当に面白すぎた。最後、ドア開けたらフェイス検事がいたの、しかもそのままエンドロールなの、背筋ゾク…

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自分ならどうするだろうかとずっと考えながら視聴。このストーリーと同様で答えは出てません。
考えれば考えるほど答えは出なくなりそうです笑

鑑賞後久しぶりにかなり考えを巡らす事ができて、大満足。

展開は地味、法廷劇だけど派手な演出はなく登場人物の繊細な心情表現が良かった
でもラストは好みではないかも...真実はどうだとかそこが重要ではない映画だと思っているので、このラストショットが良いものな…

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アメリカの軋むような法制度と脆弱な人間の良心。

主人公と検事のスタンスの逆転は静かだが強烈。

「陪審員2番」
動画配信限定作品。
クリント·イーストウッド監督最新作は法廷が舞台。

主人公のジャスティン·ケンプ(ニコラス・ホルト)は殺人事件の陪審員に召喚される。裁判が進むなか、彼は自分がこの…

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最後までどうしたらいいか自分なりに決めることができなかった。確信することは危険で、迷い続けることが大切だと思うが、決めなければいけない時が来る。それを自分はどれだけ信じることが出来るだろうか。

果…

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期待したほどのストーリーではなかった、、。
ラストは見た人の想像で、、と言うことかな。
何が真実なのか結局はっきりせず、、ただ曖昧な罪をこの先の人生背負って生きて行くのはかなりしんどいのでは?

緊張感があるストーリー。
妻の出産というback groundが主人公に与えた影響は大きそう。

検事が自身の考えを改め、真実を突き詰めるために動く様はカッコいい。
ある程度キャリア形成できているに…

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『落下の解剖学』×『12人の怒れる男』。
マジで観たかったが、U-NEXTに屈さずDVDで。イーストウッドまだキレキレ。
「俺だったかもしれない…」最悪Lv.100。事情により無罪確定を狙うため行き…

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