後味が悪いと言うよりは、リドルストーリーに近く、結末やその後の展開が観る側に委ねられます。
アルコール依存症だった過去を持つが「自分は変わることができた」と自認する良き家庭人、普通の市民として現れ…
初めは主人公に感情輸入してしまって、証拠ぽいものが出てくるたびに、主人公は物を落としたりしてたけど私は動画を先に進められなくて何回も止めてみてしまったドキドキしたw(内容はおもしろいのに)
事件当日…
クリントイーストウッド、93歳でこれ撮ったの?!才能がおとろえないの凄すぎる…
主人公と我々は赤の他人なはずなのに、どうか彼が犯人だと疑われませんようにと祈らずにいられない2時間だった。
どうか…
綺麗にまとまっているし
テーマもはっきりしてて
物語としても面白いし
傑作じゃん!?映画館で観ればよかったー😭と思ったら配信だけでびっくりした映画
学校の授業とかで流してもいいくらい
万人が合う合…
ストーリーは非常にシンプルで、陪審員に対し、序盤に弁護側検事側が、代わる代わる畳み掛けるように訴えかけているシーンは、引き込まれていくような、演出は本当に見事です。
非常に良作でした。
真実を取る…
今まで見たクリント・イーストウッド監督作で一番好きかも。
逆にいえば、今までの作品とは少し系統が違うように感じた。
展開がサクサク進んで見やすかった!
おおまかな内容は十二人の怒れる男にひねりを加…
イーストウッド監督、全然話題になってないですね。シンプルなストーリーでした。連続ドラマの1話分くらいのボリューム。
陪審員になった事件の真犯人が自分かもしれないと気づく男の話。事故の日大雨の中鹿を跳…
何のバイアスもなく善悪を決めることなんてできない。終始そう言われ続けてるような映画だった。
主人公は事故を起こした場所を、サイスは彼女と別れた後の行動をそれぞれ偽っているわけで、結局真実が何であるか…
真実は正義か。
主人公ジャスティンの内面描写に舌を巻いた。
評決を検討する際に被告人サイスが「裁判を望んだ」=正義を望んだことを訴え、他の陪審員により深い議論を促した彼の根底にある善性、そして彼の…
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