私の理解力が乏しいせいか、主人公の思考回路がわからないまま終わった。
最初は保身のために有罪にしたかったけど、最初、あまりに他の人が簡単に有罪として片付けるから罪悪感で無罪の道を示す、、、という感情…
映画館で観たかったけど何故か上映されなかったやつ
めちゃ面白かった、絶対あいつは悪党なので有罪って頑なに言い張ってた陪審員腹立つ〜〜
最後自分で善人って言い張ってた主人公もすごいし奥さんもこの先見て…
めちゃ長かった気がする……
なんでニコホはずっと評決を出したがらなかったんだろう?と動機がよく分からなかった。もしかしたら宗教的なテーマがあるのかもしれない。
ハロウィンのシーンは、アメリカン・…
イーストウッド監督である事は承知しているのだけど...陪審員制の危うさ、真実と正義の齟齬と自己保身、冤罪の可能性とその恐ろしさ、どれも物足りなく感じてしまった。主人公夫妻や検事は勿論、陪審員たちがそ…
>>続きを読むどれくらい実際の陪審員制度に基づいて撮られている作品なのかすごく気になった。本当にこんな感じで有罪無罪が決まるのなら、かなり危険な制度だと思う。
だからこそこの映画のテーマが陪審員制度の批判だったの…
十二人の怒れる男が大好きなのでセットで鑑賞。
今作は怒れる男と比べると、より登場人物の心理描写など人間らしさにフォーカスされている作品。
比較して観てみるとより面白かった。
幾ら何でも鈍器で頭部…
これこそ「リメイク」のあるべき姿だと思った。
全く何の情報も得ないまま観始めた本作。陪審員の面々が打合せ室に集まった瞬間「これ、『12人の怒れる男』じゃん!」と気が付きました。
厳密にはリメイク…
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