イーストウッドの隠れた名作。ずっと息が詰まる感じで辛かった。早く話して楽になりたいけど…がすごい。
同じく陪審員がメインの『十二人の怒れる男』がよぎるけど、こっちは主人公が保身のために、罪悪感から逃…
正義とは何か考えさせられる映画だった
冤罪は絶対に良くないし、主人公が葛藤する中で家族を守ると言う正義が生まれていった気持ちもわかる。
もはやもっと最初に葛藤する暇もなく捕まっていればよかったのかも…
ジャスティンの罪を犯したのにも関わらず、罪に問われたくないという悪の部分と、罪のない人を有罪にするべきではないという正義の部分の葛藤が興味深かった。
ジャスティンが辛そうな顔をするたび観てる自分も、…
TSUTAYAの新作100円で見つけた。クリントイーストウッドの新作があるとは全くしらなかったが、冒頭から引き込まれた。クリントイーストウッドの作品は無駄なシーンがない。自分があやまって轢いてしまっ…
>>続きを読む陪審員として挑むが自身がその裁判に関する真犯人であったことがわかり、どうあるべきかを主人公が葛藤し決断する映画でした。
なので、最初は冤罪にされた容疑者を無罪にする流れにしたいが、途中からは有罪に…
話:2.0怖さ:2.0映像:2.5
音楽:2.5演技:2.5時間:3.0 計14.5/20
メインビジュアル(○)±0
かわいいお猿さんが描かれた壁🐒
赤ちゃんを身ごもっている妻との幸せな描…
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