殺人罪に問われた男の裁判で陪審員をすることになった主人公ジャスティンだが、彼にはその事件に心当たりがあった
やがてジャスティンは陪審員を務めながら自分が事件の当事者かもしれないと苦しみ出す…
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イーストウッドの映画だから有罪判決だろうなと思ってたら当たった。コンパクトにまとめて無駄なくまあまあベタな演出のイーストウッド節。ミスティックリバーとかチェンジリングのようなこういうタイプの映画の演…
>>続きを読むニセモノの正義が世の中にどれだけあるだろう。そしてそれを正せる人間はどれくらいいるだろう。終盤の会話、全てに関してお前が言うなと思ったし、家族の温かい瞬間もクソみたいに見えた。せめて立ち会うとか花持…
>>続きを読むアメリカの陪審員制度についても
これでいいのか?と思わされる
みんな仕事がある、生活がある
さっさと済ませたい
容疑者はどう見ても悪人
刑務所にぶち込んどけばいい
それでも異論を言ってくる奴面倒
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クリントイーストウッドの最高傑作。
真実は神のみぞ知る。
正義についての話。
えげつない。苦しい。
正義とは何か。
正義のもとどう動くか。
詳しくはコメントにて書いたが、
真実って難しい。
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