“独占見放題”
新作、しかもクリント・イーストウッド監督作品・・・って、どゆこと?
へぇ陪審員って、こういう手順で決まるのですね・・・自分にとって映画は時に社会の先生です
選ばれる前に、けっこうプ…
色々な方がおすすめしていたので視聴。
自分が犯人の事件の陪審員に
自分がなる。設定が秀逸。
陪審員の中に元警官がいた事から
ストーリーが加速した気がした。
そしてちょこちょこ
会議をアシストす…
イーストウッド版十二人の怒れる男
自分が真犯人かもしれない裁判の陪審員に選ばれるという設定からして面白い
どんな確率
罪悪感はあるし無罪に持っていこうとはするけど自分がやったかもしれないって事は…
「ここにいたくないと望む人こそ、理想的な陪審員と言えます。得るものも失うものもないからです。」
「司法制度に乾杯。完璧じゃないが、無いよりマシだ。」
ピースメイカーのシーズン2を見るためにU-NE…
途中から逆12人の怒れる男になってて面白い
自分がひき逃げ犯だったことに気がつく（後の回想でも逮捕された被告人が犯人ではないのは確定 酒は飲まなかった主人公）
自分だけが無罪と知ってる（犯人だから…
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