おもちゃの作品情報・感想・評価・動画配信

『おもちゃ』に投稿された感想・評価

1998年公開で深作欣二の文芸路線の最終章だ。公開当時も今時?これやる?と思いました。昭和33年の話なのに、なぜかJRが思いっきり映る。これは、現代にタイムスリップモノなのか?水揚げがフィナーレで「…

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新藤兼人脚本、深作欣二監督。撮影木村大作、美術西岡善信。
京都の花街置屋で、雑用係の少女が舞妓に成るまで。「祇園の姉妹(36)の山田五十鈴の舞妓名「おもちゃ」にすることで、溝口へのリスペクトか。姉妹…

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青
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あんな真っ直ぐな目で ありがとうございますって おかあさんのおかげですって 覚悟を決めて言うものだから せつなくなってしまった
家族を守るため 自分の心を殺すにはあまりに幼すぎるだろうと泣いた

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4.3
2023年の初見97本目。 この監督だし原作が新藤兼人大先生で溝口映画へのオマージュということで、平成10年に作られた昭和30年代への想いあふれたそういう映画だろうと理解しました。
こんな世界が日本にあるんだなあ…。
…いや加藤武なんかーい。
さわやかエロ映画

最後切なかった

深作さんこんな映画も撮れるのね。
よね
3.0
ド直球の東映作品って感じ。
監督も深作さんだし。
tilly
-
とき子健気でいい子だな〜
姉さん達面白い
女将さんは良い女
3.1
このレビューはネタバレを含みます

資料映像として鑑賞。
チビちゃんがいい子。
芸妓の世界ってこんなものなのかな。今でもこれは続いてるのか、そこが疑問だった。昔だけの話か?
映像的には古いし、20年以上前の作品だけど、出てる役者さんた…

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JOHN
2.5
なんで見たのか謎

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