感動のラストシーン
誰もが諦めず助かると信じていた
無情にも“生と死”はいつでもすぐ隣で
残酷過ぎて神様なんか祈る必要無いと思ったけど
絶望に等しい時だからこそ神様にしか祈れないのだろう
実話と…
奇跡って待っているだけじゃ起こらない必然的な物なのかもしれない
病気だったり不条理な出来事じゃない限り大体のことは乗り越える事が可能なのでは笑
1人じゃ無理な事も人と協力すれば尚更だね
なんか無敵な…
これ実話か…すごいなんて簡単な言葉で収められない。
あの極限の状況下で72日間生き延びるって、しかも目の前で次々に仲間が息絶えていく、どれだけ苦しいか、想像を絶する。
それぞれの遺品を丁寧に回収…
生きてこそと同じかな、なんて軽い気持ちでみたら、終始目が釘付けでした。映像だけでもこんなに恐ろしさを感じるのに、現実で生き残った16人の凄さを言葉で表現するのは無理だな、奇跡でも足りないくらい。全て…
>>続きを読むアンデス山脈の飛行機事故で生き残った青年たちの実話。
昔、同じ題材で『生きてこそ』という映画を見たが、より克明に描かれていて悲愴感に満ちていて見るのが辛かった。
だけど、たぶんこれが現実。
最後は泣…
実話と知らずに観たら…
雪山に閉じ込められた気分になるリアルさでトラウマなるな……
亡くなったヌマが最後まで語ってるのは興味深い演出だった。
2ヶ月生き延びた後に雪山を10日かけて歩いて救助呼べ…
すごい映画だった
祈るような気持ちで見てたら2時間半あっという間
壮絶な状況を生き延びた実話映画としては「戦場のピアニスト」並みに感動した
自然の過酷さと、一方で、明日への希望と絆、知恵がもたらす…