ザ・バイクライダーズのネタバレレビュー・内容・結末

『ザ・バイクライダーズ』に投稿されたネタバレ・内容・結末

2025/12/16

オースティン•バトラー×トム•ハーディー。

オースティン•バトラーはセリフこそ少ないものの、圧倒的な存在感と、ウエストサイド物語のジョージ•チャキリスのような魅力溢れる。そ…

>>続きを読む

映画としては面白かった。ジョニーが0から築き上げたバイククラブ、勢力が拡大するまでは最高だったけど、拡大してから過激になりジョニーが決闘で撃たれてしまったのは悲しかった。そもそも支部を作るべきではな…

>>続きを読む

1965年シカゴ。不良とは無縁の生活を送っていたキャシーは、地元モーターサイクル・クラブの無口で短気な若者ベニーと出会い、わずか5週間で結婚を決意するのだが…。

「バイク乗り」という題名に惹かれて…

>>続きを読む

「ザ・バイクライダーズ」

Chapter1

“1965年〜1973年 ある写真家が中西部のモーターサイクル・クラブを記録 その本に着想を得ている”





“レイクサイド”での出来事

別のク…

>>続きを読む

1960年代の走り屋のバイカー集団を描いた部活動映画であり、走りあり、喧嘩ありのハリウッド版『特攻の拓』みたいな映画

まあ、日本の映画なり漫画なり部活動や暴走族を描いた作品は当たり前ですが、この映…

>>続きを読む

本来、トム・ハーディ出演作品は反射で観るのに、上映当時はタイミングが合わず、見逃してしまっていた。
額の皺の深さが増していた。
バイカー達は荒くれ者で、結果として、犯罪に近くなっていくのかしら?
い…

>>続きを読む

「ザ・バイクライダーズ」

男は生まれつき愚かで、しかもその愚かさをかっこいいと勘違いしてしまう生き物。そんな男たちを、遠くから見つめるジョディ・カマーの冷たいまなざしが素晴らしい。
バイクという信…

>>続きを読む
最悪で最高にかっこいい、
最後のベニーの眼差しほんまに🤦‍♀️

ただ純粋に仲間を大切にして、共通の趣味を持った人たちが集まるクラブだったはずが、派閥が広がりすぎて統率が取れなくなっていく様は切ない....。
リーダーであるジョニーはリーダーであるが故に引っ張って…

>>続きを読む
アメリカの暴走族みたいなのがいるのは知っていた。
表情だけでセリフを伝えているような場面があって、映画や俳優ってすごいなと思った。
クールな感じで進んで終わる。

あなたにおすすめの記事