一条真也の「愛する人を亡くした人へ 悲しみに寄り添う15通の手紙」を原案に映画化。西野七瀬演じる恋人・柏原美紀との結婚の準備をすすめていた坂東龍汰演じるラジオ番組の構成作家・森下昴は、ある日、突然の…
>>続きを読む大切な人を突然亡くしてしまったら、世界は灰色に染まり、何にも考えられなくなるだろう。そこから立ち直るには、霊と会話することではなく、自分のなかでなんとか区切りをつけること。結局忘れることなんて出来な…
>>続きを読む大切な人を失った時の乗り越え方なんて正解はないし、そもそも乗り越えることに意味があるかもわからない。現実は映画みたいに2時間ぐらいでケリはつかない。そういう曖昧にしかならない流れを丁寧に描いた良作だ…
>>続きを読むDVDで鑑賞!(10/3) 大切な人との突然の別れ、どんなに悲しいことなのか、想像はできるのかもしれないけど、実際にそんなことが起きたら、普通ではいられないのかもしれません… やっぱり、時間が解決す…
>>続きを読むお母さんナースさんかと思ったらドクターかい!ちょっと予想外
津田寛治さんてこんな感じの役もするんだね
飛騨のロケ地がよかった
実家の感じもよかった
池内さんの野球の巨大ブーメランもよかった…
突然別れを迎えた青年の再生の物語か。
母親は通り魔に襲われて夫を失い、息子は交通事故で婚約者を亡くすという、不幸すぎる親子。悲しみにどう向き合うかは
人それぞれだなぁと改めて思った作品。
事実を受け…
このレビューはネタバレを含みます
今はもういなくても、愛していた恋人のことをわざわざ忘れる必要は無い。時間はかかるけどその忘れたい思い出を思い出して笑える日が来るから、思い出と一緒に乗り越えるって感じですごく大切なことを学べた気がし…
>>続きを読む大切な人を亡くした人たちの話。グリーフケアと、大切な人を亡くしたことと向き合う話。乗り越えないよ。向き合う話だよ。
はあああああああ〜!!!!終始静か、そして誰かしら大切な人を亡くしてる。色々な理…
突然死を迎えてしまった人と、余命を宣告されて残りの人生をどう生きるか考える時間がある人。
誰もが死を迎えるけれど、残された人たちがどう向き合って生きていくか。
忘れる必要はないし、忘れてしまう記憶が…
胸が苦しくなる映画だった。身近な人が突然亡くなりどう立ち直ればという感じの映画。奥さんが亡くなってるのに常に隣に話しかける人、切なかった。無理に忘れなくていいと思う。たまに思い出してあげれば。父のこ…
>>続きを読む©2024『君の忘れ方』製作委員会