アフリカ系アメリカ人という作家の立場を通して、社会的な先入観(レッテル貼り・ステレオタイプ)がどのように形成されているのかを描きつつ、押しつけられたアイデンティティと格闘するなかで、やがて個人的な価…
>>続きを読む◯書きたい物語ほど、売れない
きょうざ🥟すすメモ
考えたい時
サクッと見たい時?
ストーリーと構成
🥟🥟
演技とキャラクター
🥟🥟🥟
映像と音楽
🥟🥟🥟
釘付け度
🥟🥟🥟
リピート度
🥟🥟🥟
3…
とても面白いし、テンポも良いし、音楽も効果的でセンスが良かった。
ステレオタイプの黒人文学を白人や他国の人間が求める状況はたしかに日本でもあるし、同情的な目線が現代社会の批評にはつきものである。が、…
作者がやりたいことと、世間が求めているものとの乖離。商業芸術の悲しい宿命。あえて答えを出さないで煙に巻いていくセンス。ときには自分の感性も疑う必要がある。情報に従順になるなかれ。
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【ブログ】
『…
終わらせ方はちょっとグダッとした感じあったけどそれ以外はまあおもしろかった。ステレオタイプな「黒人文学」の手本にしたシンタラが「ソウルがない感じがした」と見抜くところはオッとなったけど特に主人公の認…
>>続きを読むひねくれ者なので、こういうの大好き。
面白かったのに、アメリカを知ってたらもっと面白いんやろうな〜と自分の知識不足が悔しい〜〜〜
世間の風潮にうんざり、をこんな面白くエンタメにしてくれてありがたい…
何かの拍子で途中で観るのを終えてしまい、それっきり… 冒頭30分くらいだったか。
心を掴まれるような展開はなく、主人公がボロクソに過激なことを言っていた記憶。
音楽が異様にオシャレだったことは覚…