苔の環境への適応力や生態は、脆くも逞しく生きる移民そのもののあり方に通じる。スープは連帯の象徴だと自分は理解した。苔が生きるために水分を必要とするように、移民にはその土地その土地での紐帯が生きる糧と…
>>続きを読むびっくりするくらい何も起きない。ストーリーというものがほとんどなく、新鮮な映画体験。ゴーストトロピックの方が、まだ動きがあった。ただ、こちらの作品も嫌いではない。むしろ感覚的には好き。
音楽で表現…
社会と自然が複合したショットでつなぐ冒頭で、のちに都市生活のリズムから一時的に身をほどき、自然との接続を見出す流れはつかめる。序盤の同僚との会話ショットで、正面から「移動」を撮り続けるバス・ドゥヴォ…
>>続きを読む47:50
天気雨の中の葉の群れ
似た緑をオーバーラップ
気づきずらいが
ユニークなエンドロール
個人や会社名など名刺は先に
確かにこれだと追ってみる
Kodak見つけフィルムだと気づく
確かに粒…
鑑賞者に何を伝えたいのかわからず、ただただ日常の一部分を見せてもらえたな、と思いながら鑑賞終了。
他の方の口コミを見るとどうやらそれが正解らしい。
自然の美しさ、雫の美しさ、雨の美しさ…
それらを堪…
ゴーストトロピックで知られるバスドゥヴォスの作品。ルーマニア系の移民労働者と植物学者の話。
見ていてとても癒されて、愛おしく感じる作品でした。今作は16ミリフィルムによる美しい撮影と、自然を引き立…
まるで森林浴しているよう。サワサワとそよぐ木々やチラチラもれる光、普段は見えないミクロの世界に意識を向ける。ただ静かに流れる時間に身を任せられる瞑想的作品。
2人が森を歩きながら少しずつ心の距離を縮…
©︎ Quetzalcoatl