友人や同僚などの会話から主人公の環境が少しずつ分かって想像を膨らませる。自宅を長期で空ける主人公が冷蔵庫のなかの材料全部使って作った得意料理のスープを友人や知人に分ける。スープのおすそ分けシチュエー…
>>続きを読む「ゴーストトロピック」があまりに良かったので、続けてこちらも視聴。
ほんとうに素晴らしい作品だった、これはずっと私の中に残しておきたい。
Here - ここに存在している
植物がひとつのテーマ…
監督: Bas Devos(バス・デゥヴォス)
撮影:Grimm Vandekerckhove(グリム・ヴァンデケルクホフ)
音楽:Brecht Ameel(ブレヒト・アミール)
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昼のピクニックの帰りに観たから、後半の森のシーンは飽きが来たけど、始まりも終わりもおしゃれだし(ロールしないエンドロールおしゃれすぎる)、映像もとても好き。
ざらついた温もりのある映像に人口物(建物…
移民労働者と植物学者のささやかな日常と交流を
スケッチしたバス・ドゥヴォス監督作品。
わずか84分の上映時間ながら優雅なロングカット、
2人のそれぞれが送る日常と邂逅の断片描写が、
とても微笑まし…
はぁ〜〜〜〜。とてもとても良かった。
物語とはなんなのかを考えさせられる。
決して劇的じゃない、大抵の人が物語にしようなんて思いもよらない人の営みの不調和がある。
どこにでもあるし誰も意に介さない…
自分の「好き」を語ることは、魂の形をさらけ出すこと。
世の中の価値基準とは関係のない、自分だけの偏愛。
その密かな領土に、誰かがそっと歩み寄り、「すごい」と共鳴してくれる。
その瞬間、単なる賛辞以上…
©︎ Quetzalcoatl