アピチャッポンやライカールト、三宅唱あたりのドラマ(物語)よりも出来事と時間を描こうとする作家。その先端な表現から外れないよう、失敗しないようにと、フレームは丁寧というより慎重すぎて、「映画」そのも…
>>続きを読む苔は、根を張らない、花は咲かない、種もない、胞子を飛ばして彷徨い、何処かに着地する植物。
移民たちの暮らしのメタファーとしての苔植物。画面に映るこれらの美しいこと。
ハリウッドとかの製作陣なら、大量…
このレビューはネタバレを含みます
いやぁ、なんというヒーリング効果なのだろうか。
風にそよぐ草木と、作りかけの建築現場。
その並びがなんとなく気になって、冷蔵庫の中身を片付けるためにスープを作る主人公に、ちょっと共感してしまい見始…
スープは別れのしるしかもしれないし、でも最後のスープは希望であってほしいと思う。
冷蔵庫を空にする、つまり、長期にわたって不在にするという気持ちが、食材を買う、つまり、生活を続ける気持ちへ変わってく…
なんとなく今までの傾向的に、自分は、
間をたっぷり使った映画とか、間接的に示す表現とか、フランス映画っぽいアプローチがものすごく好きなんだと思ってたんだけど、
この映画を見たときに「あ、そんなことも…
うーん、あまり練られてない印象だった
アピチャッポンぽいけど違うね
映像は綺麗だけど抜群ではないし、人によっては眠気に襲われると思う
上映時間3時間くらいに感じた
光る苔のところはよくわかんなかった…
©︎ Quetzalcoatl