無口で不器用な、そして余りに幼く純粋な
レールは切り替わり純真さという名の列車の向かう先は変更される。いつ切り替わるか、なぜ切り替わるのか。自らに向かっていた純真さは喪われるわけでない、他者に向か…
言葉がなくてもお互いの気持ちが分かってるような、沈黙さえも心地良さそうな愛以上の関係性が素敵だった。そのままで良かったからそのまま最後まで2人でいてほしかったなぁ。
全体的に言葉が少なくて、リアル…
切ないなあ。
青春を経て、若者になりゆく男女。
過ぎゆく時間は体感は長いようで過ぎるとあっという間で、だらだらしていると悔いが残る。女の心変わりなんてないわけない。
また、そんな彼女が変わっていく過…
【恋恋風塵】4.1
真っ直ぐ過ぎる愛情を向けてくれていた純粋無垢な彼女の心変わり is 地獄
せめて猿になってヤリまくっておけばよかったな()
昔の台北ヤバい
しかし、1987年公開の映画であん…
青春・恋愛ものの筋としては、切ない展開ではある。だけど実家が隣同士の幼なじみであることから発展した恋愛なんて、そんなもんじゃないの?!
なんか2人でいるときのテンションがお互いあんまり高くないし、態…
考えを触発される映画だった/ずっと答えがでない問題に「他人のためとは何か?」がある/いつもそれが出来ていないと感じ、結局「自分のためだよね~」「他人のためばっかだと継続しないよね~」と結論付けて逃げ…
>>続きを読むずっと前から観たかった作品。映画館が満席でとても人気のある作品なのだなと映画館で観られて良かった。
10代の恋愛、特別な初恋の瑞々しさとほろ苦さが時代背景をしっかり反映しながら描かれていく。思って…
淡々としていた。後半の、二人の間に不穏な空気が流れ始めて、男の子が気管支炎になるところらへんからは引き込まれた。でも基本的に淡々と話が流れていくから、それを淡々と観て終わった。おじいちゃんが優しくて…
>>続きを読む©CENTRAL MOTION PICTURE CORPORATION 1987