お坊さまと鉄砲の作品情報・感想・評価(ネタバレなし)

『お坊さまと鉄砲』に投稿された感想・評価

りさ
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「ブータン 幸せの教室」を観て、同監督の他の作品も気になり鑑賞

民政こそが正義!みたいな感覚を持っていたけど、ブータンが王政から民政に移行したことで今までになかった争いが生まれていくようすをみて、…

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4.0
おもしろかった。なるべく他人の感想や情報をインプットせずに観てほしい。
銃好きとしてはどうしてもロンに同情してしまう。わざわざブータンまでやってきて大枚叩いて手に入ったのがまさかのアレ。最後のof course notの切なさよ。でも笑った、ごめんロン。
0301
3.2

この作品は、モチーフとなる銃によるオチが読めてしまう寓話として設計されている。
そこには、現実(貧困や民主化に対する不安、権力闘争や緊張)が本来持っている角を丸めて差し出す穏健化フィルターが働いてい…

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silk
4.0
ほっこりまったりと、ドキドキハラハラが共存する、ブータン選挙映画🇧🇹
近代化とは何か、幸せとは何か、考えさせられる
アメリカ人が終始滑稽で面白い
資本主義、民主主義、所有といった近代国家の価値観をいじり続け、アメリカ人に男根を渡すシュールさに監督の素晴らしいセンスを感じました。
平和で穏やかなシーンが随所に散りばめられた、素敵な映画でした。
T
4.5

①ブータン初の選挙に向けた模擬選挙と、それに伴う村人の動揺②高僧が銃を2丁所望し、弟子が村に下りる③アメリカ人コレクターがヴィンテージ銃を求めてブータン人ガイドと共に村を訪れる

この3つがラストの…

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はじめてのブータン映画。2006年、立憲君主制への移行で初の選挙が導入される小さな村。変わり行く世界に付いていけない村人達の困惑を余所に、瞑想中の高僧が弟子に銃を持ってくるように依頼して……?不可思…

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今のままで幸せって、ブータン、よほど良い国なのな。
革新と保守は、いつでもどこでも難しい。
優しい映画でした。
naka
3.9

2006年、国王の退位後、模擬選挙を巡る群像劇。民主主義、選挙、金銭の価値、幸せ。前作よりサスペンス感と社会風刺のユーモアが増加。ブータンらしさ満載の傑作。旅行時の想い出に加点。
ただし、ほっこり過…

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