ミラクル・ワールド/ブッシュマンの作品情報・感想・評価

ミラクル・ワールド/ブッシュマン1981年製作の映画)

THE GODS MUST BE CRAZY

製作国:

上映時間:109分

ジャンル:

3.2

「ミラクル・ワールド/ブッシュマン」に投稿された感想・評価

PANDADA

PANDADAの感想・評価

4.0
カラハリ砂漠の奥地で生活しているサン族の集落に、自家用飛行機からコーラ瓶が投げ落とされた。初めて見るそれを神様の贈り物だと捉えたサン族達であったが、物珍しさからトラブルが多発するようになる。トラブル解決のため、サン族のキコはコーラ瓶を地の果てに捨てに行く旅に出る、、、みたいなお話。

「ミラクル・ワールド ブッシュマン」という題でしたが、後に「コイサンマン」に改められています。

幼少期に映画館で観ました。
子供ながらに大笑いした記憶がありますが、今になって観直してみて、納得。
やっぱり面白いです。

構成がしっかりしてるんですよね。
サン族が初めて文明に出会うカルチャーギャップと、女性の前では緊張感し過ぎて間抜けになってしまう動物学者を上手に絡めつつ、武装勢力によるゴタゴタの中にまとめています。

キコ役のニカウさんのなんとも言えない素晴らしい笑顔と、
動物学者スタインを演じるマリウス・ウェイヤーズのチャップリンばりのおマヌケシーンに癒されます。

両者を繋ぐ役のマイケル・サイスも素晴らしいですね。

今観ても十分に楽しめるコメディ映画の傑作。
can

canの感想・評価

3.0
シュールで面白かった記憶がある。
終盤、車が暴走し、なぜか早送り気味になっていたのがツボにハマって大爆笑。
たしかニカウさんソルボンヌ大学出てるとか出ないとか話題になりましたよね?
初公開時の映画館(吉祥寺スカラ座)で鑑賞。

ジャングル奥地で生活していたニカウさんが、突然、大都会に出てきて戸惑う喜劇。
この映画公開当時、「笑っていいとも」など日本のバラエティにも出演していた。
ryusan

ryusanの感想・評価

3.9
世界の果てに邪悪な文明の遺産コカコーラの空き瓶を捨てに行く。
ロードオブザリングか!
ニカウさんの笑顔だけで癒される。
シナリオもしっかりした佳作。
セリム

セリムの感想・評価

3.2
「あ〜、こんな映画あったあった」シリーズその5(歳がバレる編)

「あの人ズームインに出てる、英語で話しかけてくる人だぜ!」
こんな噂が流れていた吾輩の通っていた小学校……。

「Have a nice day!😊」
abdm

abdmの感想・評価

3.5
白人が落としたコーラ瓶を神から授かりし物と勘違いした部族がそれを取り合う抗争に発展し、見兼ねた二カウさんが遠いとこまで捨てにいく。しかし道中腹が減って家畜殺してしまったため逮捕。どうなる二カウさん!?

コーラとはアメリカそのものを指し、どうたらこうたらペチャクチャとなんか深読みできそうでもあるがそんな野暮な事するはずがない。

笑顔が絶えない。
琉太

琉太の感想・評価

3.1
中学生の頃、部活帰りに観に行った
すごく笑った記憶
二十歳の頃観たけどそんなに笑えず
あれっという感じ
空からコーラの瓶が落ちてくるシーンは
テレビのCMで何度も何度も流れていました。
面白かったです。
filmTK

filmTKの感想・評価

3.0
サン族と呼ばれる<人間だけど"いわゆる人間"とはかけ離れている>民族の住む地に突然コーラ瓶が降ってきた。
サン族は神からの授かりものだと最初は思いそれを崇めたんだけど、その瓶が原因で今まで喧嘩という概念すらなかった民族がその瓶を奪い合い喧嘩をする。
そしてこの瓶は不吉なものとして恐れられてしまう。

この辺りのストーリーは現代社会をコミカルに皮肉していてすごくよかった。

その後の流れも悪くはないがあまり印象には残らなかった。
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