「国民総幸福」を国家のビジョンとする
ブータンの映画なのに、
ラマ僧の「物事を正すため、
次の満月までに銃を用意しなさい」の命に従いて、
若い僧が昼間から鉄砲を担いで歩いても
誰も不思議に思わない。…
素晴らしい風景だ…
前半の007のくだりまではそれだけの感想で
つまらなそうだなぁでも風景が綺麗だから。
そんな感じで見てました。
あれ？なんでそんなことになってるの？
展開が読めなく静かな面白…
ブータンの映画は初めてなので、興味深く観ました
「The monk and the gun」
お坊さまと鉄砲
相反するような単語の組み合わせ
お坊さまが表すものは、仏教を重んじ、国王のもとで慎ま…
ブータンモノってなんでいつもこういう作り方なんだろうね。セリフ少なくてゆったり動いていく。素晴らしい風景を見せたいからなんかな？伝統的な美しい服の下はTシャツ、携帯電話、TVが入ってきて急速にやって…
>>続きを読むあの"ブータン 山の教室”のパオ・チョニン・ドルジ監督作品
楽しみにして鑑賞
国王の退位を機に模擬選挙をする事になり…
いかに選挙をする事が大変なのかと説く役人と今ひとつピンと来ない村人達
生年月日…
ブータンいいお国〜！😂
他の国が舞台だったら
いかにも作り物感の出ちゃいそうな
無垢すぎるユーモアなんだけど、
ブータンだからこその空気感で
妙にリアリティ。笑
🔫
お坊さんと密売人の
ゆるー…
ブータンでは2006年に国王が退位し、初めて“選挙”が行われる事になり、人々は混乱していた。変化に戸惑う村人達をラマは最初から予測してたのかも知れない。ブータンらしい優しい作品でした。背景は「ブータ…
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