何度か寝かかるところはあったけど観に行ってよかった。ずっと美しく素敵なものを見、良い音楽を聴く時間(音楽、とてもよかった!)。とにかくセンス良い、カッコいい、おしゃれ。ご本人も(見た目に)素敵すぎる…
>>続きを読む無名の戦死者たちの墓標、ひまわり。ロシアとウクライナの国花。
キーファーの絵画よりツェラン、バッハマンの言葉の方が良いのは、まあしょうがないとしても違和感。
マルローの映画のひまわりがキーファー…
【詳述は、『関心領域』2024-12-18欄で 】名画座鑑賞なので、3D鑑賞は無理だが、それを彷彿とさせる、立体感・流動感は見事。世界観も、今やか今もか恐れ知らずにも見える。48年前に日本紹介が始ま…
>>続きを読むアトリエ?もう工場じゃん。
無は存在の一部であり、何かを始める時はもう失敗を含んでいる、となかなか小難しいこと言うが。林のシーンきれいだったし、冒頭でかいキャンバスをゴロゴロ運んで、えいってやったら…
アトリエかっこよ
3Dってどんな感じだったんだろ
そして、東京でやってた展示も行けば良かったな、、、
実物の作品より大きく目の前に映し出されるのって変な経験だろうな
帰ったらレーベンティッシュの…
バーナーで絵を焼くやつ、かなり暑そう。
あえてナチ要素を思い出させるようなアンゼルムの作風が、被害者ぶっているドイツ国民を煽りアメリカではバカ売れ。挿入されるパウル・ツェランのハイデッガーの関係、「…
ドイツの画家アンゼルム・キーファーの作品や半生を描いたヴェンダースの新作。3Dなので映画館で見たが、スクリーンが小さかったので逆にこぢんまりとしてしまっていて残念。シネコンで見たかった。
アンゼル…
© 2023, Road Movies, All rights reserved.