「エルミタージュ幻想」のアレクサンドル・ソクーロフ監督なので一筋縄ではいかないとわかってたものの、絢爛豪華なルーヴル美術館内部を殆ど映さずショック。
我が物顔で略奪を誇る皇帝ナポレオンと、自由と平…
ルーヴルを守ったメッテルニヒの美談もロシア人のソクーロフからしたらそりゃあアンビバレントな思いがあるよね。なかなか誰にでも語れるものではないという意味で好きだった。
美術好きにとって戦時中も政策や…
ルーヴルを舞台に12世紀からのフランスの歴史が語られ、やがてナチス占領下の「無防備都市・パリ」で起きた二人の男の駆け引きが描かれるととりあえずは要約できるのだろうが、ソクーロフの語りが延々と続き、そ…
>>続きを読む【過去鑑賞記録】
(2016-11-02)
エルミタージュ幻想のルーブル版ではありますが、願わくば全編ルーブル見せます的な構成が良かったなー。昔、ルーブルの裏側見せますな映画もあったけど。でも、知ら…
『エルミタージュ幻想』のソクーロフ監督が今度はルーヴル美術館で描く歴史ドラマ。ナポレオンによる遠征の成果としての美術品収集、ナチスによる侵攻、館長とナチス高官との立場を越えて美術品を守ろうとする連帯…
>>続きを読むソクーロフ監督だったと知って慌てて観た。全編ソクーロフ自身のナレーションというより語り。『エルミタージュ幻想』も同じ語りで綴られる傑作だった。この人はやっぱり特別な映画人だと思う。ルーブル映画という…
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