問いかける焦土の作品情報・感想・評価

問いかける焦土1992年製作の映画)

LEKTIONEN IN FINSTERNIS/Lessons of Darkness

製作国・地域:

上映時間:60分

3.9

『問いかける焦土』に投稿された感想・評価

貴重なドキュメンタリー映画を見ました

『問いかける焦土』
湾岸戦争直後のクェートの油田火災(イラクによる放火とされる)の鎮火活動における人間たちをメインに描きつつも、流れる荘厳なクラシックでまるで…

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3.0

ヘルツォークのドキュメンタリー映画だが、とても特殊な描き方をしている。抽象的な言葉と、ワーグナーなどクラシックが流れる中で現実なのか判断がつかないような壮大な空撮の映像が流れ、何なのだこれはと思いな…

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湾岸戦争後の油田の跡を映した作品だが、単なるドキュメントではなくSF映画のような作風となっている。
非常に強い映像に、淡々としたナレーションが入るので「ラ・ジュテ」や「最後にして最初の人類」と似てい…

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muscle
-

世界の果ての映像にヘルツォークがナレーションつけるいつものシリーズ。でも今回は空撮映像にナレーションっていう簡素な作り。
泥まみれの作業員のスローモーションが決まってるなぁと思っていたら、ラストで消…

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やたらクラシックを被せるヘルツォークのセンスが好かんのだけど、ぬかるんだ泥濘の中に噴き上がる油田の炎と巨大な黒煙が空に渦巻きそれらが無数に地平線の果てまで続く超ロングショットには、否応なく興奮させら…

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ドキュメンタリー作家のヘルツォーク作品。湾岸戦争におけるクウェートの油田火災の消火活動の記録。終盤、火災が鎮火して、消防士たちが一休みする。立ち去る時に吹き出す石油に火を放つ狂気のオチ。そのほか、拷…

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瀧
4.5

ドキュメンタリーというよりほぼSF
噴き上がる炎と黒煙とその中で作業する工事車両の異様なまでの力強さ、惚れる
再び火を焚べる作業員たちの狂気、ヘルツォークは混沌とした世界観と気迫のある映像を撮らせた…

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小林
-

湾岸戦争直後の戦地を撮影したドキュメンタリー。地面から天竺に向かって伸びる火柱、海と化した石油、息子の拷問死を眼にして言葉を失った母親。断片的な描写から伝わるのは戦争の悲惨さ。と同時に非現実的な風景…

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4.0
なかなか見られん場所の映像にヘルツォークのうさんくさいナレーションが絡むいつものやつ…
緑
4.0
このレビューはネタバレを含みます

湾岸戦争の前と最中と後のドキュメンタリー。
やっとヘルツォーク作品で完走できた!

戦争中の映像は短く、
緑と黒の夜景に花火のような爆発が続く。
不謹慎かもだけど正直綺麗。

戦後、話せなくなった中…

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