第36回東京国際映画祭「Nippon Cinema Now」部門選出
日本映画では、少し珍しい雰囲気を持つ作品。
設定が少し。ウィルスの媒介と疑われる「左利き」の人が、まず、子ども警察に恐怖してい…
井口さんの作品は、いい意味で、
ただ眺めているだけでも楽しめる。
そんな感覚で、ただ眺めながら、
映画を無心で楽しめているようだ、と
上映後に毎回思う。
いや、真面目に観ているんだけどそれは自然な状…
感覚的に映画が作られていて、風景を眺めるみたいに見た。映画の画面だからこそ出来ることを沢山やっているなと思う!映画って人が歩いたり座ったり、電車が動いたり鳥が飛んだり、そういうのだけでいいなと気がつ…
>>続きを読む子供警察がわらわらしてくるところめちゃくちゃダイナミックかつ圧力があって良かった これもまた世田谷線ものがたりか…
記憶のなかの人セクがだんだん凄いもののように思えてくる 長編新作観てみたい
7…
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