第24回(2023年)東京フィルメックスコンペティション部門学生審査員賞
キム・テヤン監督長編デビュー作品。
淡々と、韓国の街と日常を描く作品。好みが別れそう。
良く言えば、日常の機微を繊細に描い…
まとめ借り値引きレンタルの数合わせで借りた作品。
選んだ理由はポスターの女性の横顔がタイプだったから
…ただそれだけ(横顔しか分からないのにw)
あと韓国作品だし間違いはないだろうの往年の勘。
『…
大都市ソウルを舞台とする、男女2人の関係を中心に時代の違う3章構成で描く。地味だが登場する人物たちの関係や間に流れる思いを会話から汲みとっていく味わいが良かった。
同じ都市で長く暮らしていれば…
【戸惑い、揺れ動くー】
ソウルの街を舞台に、韓国語で3つの意味(迷妄→未忘→弥望)を持つ言葉『ミマン』を巡るお話。
勝手に『ビフォア・サンライズ 恋人までの距離』https://filmarks…
戸惑い、揺れ動く…
開発が進み変わりゆくソウルの街を男女が肩を並べて散歩したり、時にはドライブしたりしながら自分の身に起きたことや仕事での出来事、家族のこと、結婚や恋についてなど日常的でありふれた会…
“♪本当は全てのことが何でもないって”
»3組の男女による3編のオムニバス形式で、ソウルの街を舞台に迷妄→未忘→弥望のミマンって言葉を描く。
タイトルが気になっての鑑賞ですが、これも毒を抜いたホ…
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