とりあえず朝のシネスイッチに小学生らしき子どもがちらほらみえたことが何よりも幸せだった。90分間惹きつける作品としての面白さは残しながらも、小学校という構造を淡々と映し続ける。『14歳の栞』が中学校…
>>続きを読む現代の小学校とは、どんな感じなんだろう…?
小学校を卒業する時に日本人になるとは…?
と、興味津々で観に行きました。
子どもたちの頑張りと、先生方の葛藤に涙。
一方で、時代の変化に合わせて【主…
コロナ以前に、給食の時間ってあんなに短いの…‼︎?(私だったら絶対に半分も食べれない)
ランドセル重すぎて後ろにコテってなっちゃうのかわいかったな。いつの間にかできてる脚の怪我とかアザとか、「練…
子どもの立場、大人の立場それぞれから見えるものがあった。
監督さんの話によると、映画にうつした場面以外にも多く撮影していたらしく作成に長年かかったらしい。
映画としての落とし込みもあり、学校現場…
とても観てよかったと思っている1本
留学生活の中で時たま聞かれることがあった"日本人ってどうしてPolitesseでRespectueuseなの?"という質問に対して、"んー多分教育かな?"みたい…
学校の勉強以外の役割みたいなのを感じました。
イベントや役割を通して協調性とか社会性とか身に付けたり、努力して成功する機会があったり。
一年生のシンバルを上手くできない女の子に「自分もよくミスしち…
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