言葉にできないものが人物の動きや映像にあり、
どこにでもあるような場面での女性たちの会話がお芝居感がなくすっきりして物語に近づけたのと
そのままのという感じの薄暗いシーンにはその映像の中に現実がしっ…
2019年にコカイン使用で逮捕されるも、1年弱で撮影に入って批判されたピエール瀧が主役。
クソなジャーナリストが登場するのは、その批判へのアンサーか?
広告料が全てで子供も見るTVはともかく、映画作…
福島のフェスで監督がチケットを手売り販売してたので買った。わざわざ横須賀まで観に行ったが正直ちょっと退屈で途中寝てしまった。こういう生々しさ、というか人間のあまり美しいとは言えない部分をそのまま描い…
>>続きを読む©2023 STUDIO NAYURA