4本の短編オムニバスで構成されているが、それぞれ向いている方向があまりにも違いすぎるという印象。「広島に関すること」を最低限の共通項とする以外に、この4作品を連続で見せる必然性が感じられず。証言の中…
>>続きを読む「しるしのない窓へ」
正確に内容を理解したとはいえませんが、服飾家の男性と文芸系の仕事をしている女性、その女性を師事する女性3人の語りによるお話だったと思います。
静謐な画作りにしっとりとした話運び…
8/9 鑑賞
臆病な作家ばかりを集めてもしょうがない
無責任に言いたくない気持ちはわかるけど、このテーマを描くためにはもっと深く関わらなければならないと思う
最後の作品は面白かったけど、トーク…
広島平和記念日の今日、下高井戸シネマにて観賞。
演劇集団 マレビトの会による一連の演劇作品、『長崎を上演する』、『福島を上演する』に続く企画として製作された、4編からなるオムニバス映画。
分かれた…