すべて、至るところにあるのネタバレレビュー・内容・結末

『すべて、至るところにある』に投稿されたネタバレ・内容・結末

2025/11
これまた、なんともよくわからない話。
旅してる女の子が映画監督と意気投合して彼の映画に出演、
河でのシーンでおぼれかけた事を責める彼女だが監督とは話が通じない。
日本人にはわからない…

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最後まで、よくわからず。
香港の女性エヴァ、日本語の本、読めるんだ。。。一言も喋らなかったけど。

リム・カーワイ作品、かなり好きかも。


美しい景色と繊細な音楽。
ジェイのパート、エヴァのパート、2人のパート、現地民の取材パート。
個人的にジェイがタイプすぎた。
あと、薄着の女しか出てこない。…

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よかった
500円で見れた
映画、気軽に見れれば見れるほどいい。価値うんぬんの話ではなくて機会とか経験として。個人的な状況の影響もあるが、お金無駄にしないように何かを得ねばというプレッシャーがなく、…

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前作『ディス・マジック・モーメント』では、全国のミニシアターを監督自身が巡り、現地の人と対話をする構成のドキュメンタリー作品で、“ ミニシアターを旅する感覚 ” が味わえた。どこにも属さず、彷徨う …

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映画監督ジェイの前作に出演していたエヴァがジェイの消息を訪ねて北マケドニアとボスニアを記憶とともに巡るお話。今まで以上に音響が今ひとつな気がしました…。

監督リム・カーワイ本人のメタフィクションな…

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バルカン半島を舞台に、観るシーンが淡々と移り変わる。自分がいつ、どこにいるのか分からなくなる放浪映画。

それは、元来「歴史」のあるべき姿。断片的な史実を紡ぐ時、そこには様々な解釈の余地が与えられる…

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