(ストーリー)
物語は長江流域にある三つの峡谷「三峡(瞿塘峡、巫峡、西陵峡)」の畔にある町「奉節」。(フォンジェ)
奉節はダム建設によって水没することが決まり、建物の解体が進んでいた。
山…
採掘の次にに解体の場面
異質なデザインの建設途中で未完で終わっている建物が飛び立つ描写も
全部心が離れる様を見事に表現してると思った
青年との会話で電話の着信音を聴かせ合うシーンが好きだった
浪…
①煙、酒、茶、糖のクレジット
映画の構造としての起承転結であり、時と心の移ろい表現でもあるのかなと
②綱渡り、UFO、ロケット
圧倒的なリアリズムに散りばめられた社会風刺的な?この唐突に出現させる…
ダム建設という超国家プロジェクトと、復縁と離縁を望む2組の男女の非対称な併存、その淡々とした時間の二重性にしびれる
歴史も個人もただ同じ物質世界の中で流れていく、ソリッドでどこか神話的なイメージも感…
ジャジャンクーは、本当に経済発展の渦の周縁に生きる人々の生活模様を描くのが上手い。
三峡ダムの開発に伴って立ち退きを余儀なくされる現地の人々は、いわば民主主義など無いに等しい彼の国では声を上げること…