衝撃的で強烈。ガブリエルを告発する本を映画化したはずなのに、全体がガブリエルが“愛”だと主張するものに覆い尽くされていた。執着と愛はどう違うのだろう?失って一生が壊れるほどのものは愛?執着?少女だっ…
>>続きを読む13歳の初々しいあどけなさを見せつつもマツネフとの出会いを機に愛を知り、少女から女性へと成長していくヴァネッサが印象的だった。
マツネフは無垢なものほど、人としてではなく何も知らぬからこそ愛でるこ…
こーゆー思うところがあり過ぎる映画を見たときほど自分が映画のレビューを書くのを生業としていなくてよかった〜と心底感じることは無いね😅
難しいな~
今の自分がこの映画を観て率直に感じた虫唾が走る感覚…
【#横浜フランス映画祭2024】「#コンセント/#同意」小児性愛者ってこんな風に子供を取り込むんです。あのジャ〇ーズでも同じことが行われていたのかと思うと本当に可愛そうです。子供を取り込む手口をこの…
>>続きを読む大人びた感性の文学少女にとってリアルな作家は魅力的に映るのかもしれない。それはわかる。けどいくら豊かな知性と語彙力に溢れた一つの文学のようなラブレターをもらったところで相手はスキンヘッドの老人。(5…
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ヴァネッサがとても可愛らしく見えたり、美しく見える時とそぉでもない時があってその揺らぎというか、不安定みたいなのがリアル14歳感あってお見事👏🏻
50歳のあの作家、年齢以上にジジイ…
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