FEMME フェムの作品情報・感想・評価(ネタバレなし)

『FEMME フェム』に投稿された感想・評価

4.0

サム・H・フリーマン&ウン・チュン・ピン監督作。

2021年の同名短編映画を監督のサム・H・フリーマンとウン・チュン・ピンが自ら長編映画化したもので、ドラァグクイーンと隠れゲイの危険な駆け引きと恋…

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S
4.0
とても見応えあった。好きになった人を傷つけたのは自分だったって気づいた時ってとてつもない感情だろうな。最後デカめのため息出た
4.5

当時見逃したやつ

これはわたしの中でムーンライト超えた
おおまかなジャンルは違うけどこれも完璧ラブストーリーです
被害者⇄加害者からの~もよき 

ジュールズの目が終始うるんでて🥺
クソ男ね会って…

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まお
3.5

ドラァグクイーンとチンピラ男の映画
話がどう転ぶか全然想像できなくてなかなか面白かった
ゲイの感情複雑すぎる、、(主語が大きいのはわかってる)

プレストンくん、哀れな男だよ…でも全部君が悪いよ…だ…

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aiko
4.0

スクリーン見逃した映画
ユーネクさん早い

伝説のゲイLove映画「ブロークバック・マウンテン」観てからはこういう手の映画にはキュンさせられる

ちょい ネタバレ𓂃𓋪◌𓂃𓋪◌𓂃𓋪◌𓂃𓋪◌




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復讐劇かと思いきや、主従関係と感情の変容にグッと引き込まれ続ける。ネイサン・スチュワート=ジャレットとジョージ・マッケイの表現力が凄い。ゲームとか小道具の使い方もうまい。話し方、音楽がサウス・ロンド…

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Nanaho
-

めちゃ疲れた。

キャラクターそれぞれの心情がなんとなくしか分からず、そこまで主人公を突き動かしているのは結局何なのかがいまいち分からなかった。
セクシュアリティの違いによって生まれる壁とかも、なん…

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「エミリア・ペレス」と二本立て鑑賞。理不尽な暴行を受けたドラァグ・クイーンの復讐劇だが、ストーリーが巧みで、「1917」のジョージ・マッケイが二面性を持った「加害者」を、ネイサン・スチュアート=ジャ…

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-

すごい見応え、、。
アメリカンビューティーの隣の家のナチス好きな隠れゲイのお父さん思い出した。

見る側に心情を想像させる2人の演技も見事で、過去には何があったんだろう、どれほど生きづらい人生を送っ…

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理不尽な暴力を受けたドラァグクイーンの復讐劇…
と簡単にまとめることはできない人間の複雑な感情を見事に描き切った傑作!
善と悪の単純な二元論だったらどれだけ楽なのかを思い知らされる残酷で美しい物語。…

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