#キネカ大森に関連する映画 51作品

エキサイティングなメタル文字のタイトルのあと、画面下に「a few years from now(ほんの少し先の未来)…

『デスロード』は何回も観た。 『フュリオサ』も３回も観た。 そこを基準に逆算して、興奮度を考える。 大体つかめた、早速…

インド映画！ 勢いとスケールがすごかったです😍 猛牛を！ゲンコツで！イチコロだ！！ 女闘士が戦いながら一枚一枚脱が…

インド映画って海老反りですっごく飛びがち ある老女が赤ん坊を抱きながら、 大勢の兵士たちに追われ、 滝に追い詰められ…

◎2025年12月 映画館にて！ アルフレードのトトへの深い愛。 小さな街で映写技師として生き、トトと一緒に小学校の…

小学生のころ、この映画のトトと同じように、大人の世界に入り浸っている時期がありました。私の場合は映画館ではなくゲームセ…

新たに「踊る大捜査線」のスピンオフの映画を製作すると聞いた時は「なんで今さら」と思いました。 思うとこの室井慎次２作は…

警察を辞めた室井慎次のその後。 大人気シリーズ「踊る大捜査線」の人気キャラクターである室井慎次。 志半ばにして夢破…

　生きる意味を教えてくれる、素晴らしいヒューマニズム作品。イチコの悔し涙に、人間の尊厳を見た気がします。安藤サクラさん…

10年代に絶賛された日本映画の傑作！！🥊💥 32歳実家住まい、無職引きこもり一子(安藤サクラ)、家族全員から疎まれて…

｢今しかない お前を愛してるから言う。強い憎しみはやがて人を破滅させる。お前をそうさせたくない。お前はあふれる愛で生き…

「これは、見なければいけない映画だった」 そう思わせてくれる作品でした。 ポスターのイメージから美しい恋愛物語を想像…

直前に樋口映画を観てしまったのでどうしても観たくなり再鑑賞。 もう何度目かわからないし言いたい独り言が多すぎるのでレビ…

これは、とても面白い映画でした。テンポもかなり良くずっと見入ってしまいました😄。 東京湾から突然現れた未知の生物によ…

「欲しいのは、当たり前の明日。」 公開年: 2012年 監督: トラヴィス・ファイン キャスト: アラン・カミング、…

同性愛者の2人がダウン症の子供と家族として過ごしていく物語。 時代背景もあり同性愛者という事で子供と過ごしてはいけな…

DVD📀所有。ジョージ・ミラー2015年監督作品。「ダークナイト ライジング」「インセプション」のトム・ハーディ、シャ…

荒廃した世界で、マックスがフュリオサ率いる女たちの逃走劇に巻き込まれるってだけなのに、なぜかこんなにも熱いし、美しい。…

「そう思い込んでいる事は知っている」 米ソが睨み合っていた時代の一つの象徴とも言える宇宙開発競争の舞台裏に、人種差別…

映画は、1960年代のNASAを舞台に、宇宙開発の裏側で活躍したアフリカ系米国人女性たちの知られざる実話を描いた感動の…

娘が孫を連れて帰省していた10日間ほど、映画抜きの生活をしておりました。 テレビの番組なども子ども（9ヶ月）に悪影響…

物騒だなぁ。 マフィアやらギャングやらヤクザなんて映画の中だけで十分。 常日頃恋愛映画しか観ない私には刺激が強すぎまし…

｢この前 どこかのおじさんものぞいてたの。その人にも聞いてみた。"なぜ見てるの"って｣ ｢そしたら？｣ ｢何て言ってた…

ポン・ジュノ監督（「ミッキー17」「パラサイト 半地下の家族」） 脚本：ポン・ジュノ、シム・ソンボ 原題または英題…

“未熟な大人”の群像劇。 最もZ世代っぽさを描けていると感じた映画 舞台となる20代後半から30代は、本来なら“自立…

不器用でいいように扱われてる女の子の話と思いきや、相手もまた不器用で、友だちもその恋人も不器用っていう、どうにも上手く…

そうさ だけど機械には ソウセキの顔がフクザワに見えるのさ なんなんやこれは……w まぁ、 「先進国が先進国に…

円がパワフルだった時代のお話です。この円を求めて、不法移民に溢れる日本を舞台にした映画です。 円都（YEN TOWN…

【2022-279本目】 最高でした！ 人が人を食べるという文化(?)病気(?) 何て表現するのが妥当かは分から…

イーライロスの作品のなかでは一番まともにできていると思う（なんか意味が違うけどｗ） ただ、何本も見てきたけどやっぱり…

3人の家族を支える専業主婦のシャシ。 自身が英語をまったく話せないことをからかわれ、家族から雑に扱われる日々にも心を痛…

シャシは家父長制の根強いインドの主婦。朝は夫を起こさぬよう台所へ行きチャイを沸かす。家族と朝食を囲む間も要望に応え甲斐…

クズしか出てこない究極の純愛 共感度0！不快感100！ なのに泣いてしまいました… 男がいないと生きていけない ク…

このタイトルの象徴が最後に飛び立つ鳥たちなのだろうか？ 象徴であって意味はないのだろうか？ このタイトルに最大の疑問が…

窃盗行為にアイデンティティを見いだしている男女コンビが、周囲の人間を巻き込みながら逃避行を繰り広げる。1930年代に実…

67年度作なので観たのは、リバイバルか名画座。多分、高校生だったと思う。 どこでいつ頃は不確かになったけど、この映画を…

ドラァグクィーンの復讐物語だと思って見たら.. 感想👇 ドラァグクィーンのジュールズ(ネイサン・スチュワート=ジャレ…

観たかったやつ。 ようやく観れた！ いやぁ、ひりひりした。 タトゥだらけの白人男性プレストン。 とにかくジョージ・…

本作はまさに緩急の切れ味が凄まじい映画だった。主人公を追いかける「何か」自体の不気味さももちろんだが、平穏な場面と異常…

“それ”はゆっくりと、しかし確実に自分に向かって歩いてくる。 他の人には見向きせず、ただただ自分だけを目指して…。ゆ…

　ポン・ジュノ監督の作品は、最近の「パラサイト…」や「ミッキー17」のような華々しさも悪くありませんが、最初に観た「殺…

ポン・ジュノ監督作品鑑賞はこの作品で4本目となるが、完璧なエンタメ「パラサイト 半地下の家族」ほどではないものの、めっ…

　フランシス.F.コッポラ監督の代表作。イメージはあのゴッドファーザーにあるんですが、その後はアウトサイダーを鑑賞した…

おれは軽いボードは苦手だ 重いのに慣れてる 分かります 君は どっちが好きだ？ 重いのを 若い者には珍しい …

25/11/26鑑賞。 フィンランド人女性が主人公のロードムービー。恋人との旅行のはずが、恋人は仕事で行けなくなってし…

『恋人までのディスタンス』のロシア版という感じなのかなと思い鑑賞。 偶然隣り合わせた二人が、会話を重ねるうちに心の距離…

今年ミュージカル観てないよなぁ……なって｢ウィキッド｣と迷ったが、ファンタジーは苦手〜ってこっちにしたよ 麻薬カルテ…

2025年28本目 なかなかに難しい作品だった。 麻薬王が自分の人生を生きるために性転換して人生をやり直すという発想は…

学校に通わないで森の中で生活し、父親から教育を受ける6人の子供。ある日、母の訃報を受け、森から出ることになる。 実際…

父親の子育てへの信念が凄い。しかも知能、身体能力とも超ハイレベルで、俗世間で育ってきた子供たちを圧倒。きっとこの環境が…

主人公の辰巳を演じた遠藤雄弥さんの顔が良すぎる！ この方、どちら様ですか！？この方のご尊顔、その目、あまりにも良すぎる…

小路紘史監督・脚本 （自主制作 ２作め）（2016年公開の長編デビュー作「ケンとカズ」） 辰巳：遠藤雄弥 葵…

記録用 ポン・ジュノ監督作品。 よく勘違いされやすいがポン・ジュノ監督のハリウッド進出作の第1作ではない。 全編英語…

気になりつつやっと鑑賞 近未来、本当に起こりそうな恐怖体験 ポン・ジュノ初英語監督作品 脚本は私の好きな『その土曜日、…

ポン・ジュノ監督の長編デビュー作である本作は、犬の鳴き声に苛立つ男と、犬を探す女性によるささやかな騒動を描いたブラック…

団地で頻発する飼い犬失踪事件。犬を殺すヒモ男。犬を煮て食う警備員。犬鍋を横取りするホームレス。犬は不心得者たちの手から…

今泉監督作品は、 ちひろさん パンとバスと2度目のハツコイ ぐらいしか観てなくて、 街の上で はいつか観ようかと思って…

レトロで静かな純喫茶の片隅 陽光の差す窓辺の一席でふと考え込む あの時、確かに妻を愛したと… 今は寂しい左手の薬指…

三谷幸喜の監督デビュー作。いや、凄い。凄すぎる。こんなにも胸が熱くなる「しょうもない」が存在するのか。 一般人の主婦…

三谷幸喜ワールド全開。これぞ三谷幸喜作品！って感じの作風とテンポの良さが見やすくて自然と見入っていけた。その演出や脚本…

謳い文句通り、観終わったあとほっこり幸せな気持ちになれる映画でした☺️ アスペルガー症候群のシモンの独自の決まり事だ…

フィルマを始めてからずーっと観たいと思っていた作品♡ 近所のTSUTAYAに置いてあるのは知ってたけど、いつもGEOに…

けっこう苦手な部類の映画作家なのだが、作品単体としてではなく〝監督グザヴィエ・ドラン〟として括って観てしまうというのは…

恥ずかしながら、かなりの本数の映画を観てるのにもかかわらず、まだ一作品も観てなかったグザヴィエドラン。ずっとずっと気に…

真実が知りたくて レックスとサスキアはオランダからフランスへドライブデートをしていた。 立ち寄ったドライブインでコー…

1988年制作だが日本未公開。何故か2019年に日本で初公開された。 ホラーというより、不条理スリラー。 ある意味カル…

リアルタイムで当時のニュースで金正男が暗殺されて驚いたことは覚えているが、結局犯人がどうなったのかまでは知らなかったの…

でも、加担はしたよね。。。(;´Д｀) 2017年、金正恩の母親違いの兄、金正男がマレーシアのクアラルンプール国際空…

胎児よ胎児よなぜ踊る 母親の心がわかっておそろしいのか 原作は読むと精神に異常をきたすと言われる1935年刊行の夢野…

20年近く前に映画館で観て衝撃を受けた作品をいまさらながらに観直してみました。 感想は、いま観てもやっぱり衝撃的です。…

光が全くない世界線で、自分の居場所をやっと見つけたのにきつい現実と向き合わなくてはいけない辛さがありました。 簡単な…

暗い家庭環境により荒んだ毎日を送る絶望感を瞳に漂わせる少年が出会ったのは少年に自分の過去を重ねた裏社会の男だった。２人…