俳優からドラァグクィーンの道に進んだラッセル。恋人から俳優に戻ってほしいと舞台直前に言われ、ドラァグクィーンとして舞台に立つも逃げ出してしまう。そして田舎町に住む祖母マーガレットの元に身を寄せる。。…
>>続きを読むみーーーんな演技上手い、すごい
トーマス・デュプレシのドラアグに惹かれてしょうがない
理解あるお母さん、おばあちゃんでいいねという見方もあるだろうけれど、それでもみんなそれぞれ家族のドラマがあり一人…
お母さんが良い人なのか悪い人なのかよく分からなかった
良い人なんだよね?
少なくともマイノリティにとても理解があるんだからそれだけでもすてきよね
時間なくて3日に分けて観たら本質がイマイチよく分から…
祖母役のクロリスリーチマンが主演と言える
ドラッグクイーンの美しさと切なさ
孫のラッセルと祖母
「私はずっと戦ってきた。なんだかわからないけどもう疲れたの。」
このセリフには泣けた。
生…
同性愛のことを誰も否定せず理解しているのが素晴らしい。
ドラァグクィーンってキラキラしてて本当にすごい。
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2025/𝒩𝑜175◡̈✧🌛☽・:*
おうち映画𝒩𝑜175 ̖́-…
このレビューはネタバレを含みます
<自分らしく生き、自分らしく死ぬために>
俳優の仕事がうまくいかずドラァグクイーンとなったラッセルは、同性の恋人ジャスティンとの関係がこじれて彼のもとを離れ、祖母マーガレットを訪ねる。マーガレット…
【鑑賞記録】
2020年 カナダ🇨🇦
仕事からも恋人からも逃げた若いドラァグクイーンの青年
田舎の祖母のもとを訪れる彼女としばらく同居することに…
LGBTQ +の話ではあるけれど、人は時にいろ…
もう少し観せてほしい気もするけれど、それを求めるのは野暮な気もするなあ。
タイトルがめちゃくちゃ良い。
好きなことも出来なくなる老いについて考えさせられた。考えたけれど、どうしていくのか、想像してみ…
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