ジャンプ、ダーリンに投稿された感想・評価(★2.1 - 3.0)

『ジャンプ、ダーリン』に投稿された感想・評価

このレビューはネタバレを含みます

フィシー・フォルターズの名前で

ゲイのショーをしているラッセル 31歳

俳優に復帰したいラッセル

演技のワークショップに行くため車が必要で

ばあちゃんのマーガレットを訪ねます

調子がよくな…

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3.0
ラッセルがゲイの設定だから、特別感があるように思えるけど、孫とおばあちゃんが色々な葛藤を乗り超えて心が通じ合えてくるストーリーで、普通っていえば普通。
ねこ
2.8

主人公の日記をつまみ読みしたような感じ
彼自身の葛藤や願望などがあまり伝わってこず、すべてを祖母の存在感に持って行かれたような印象を受けた
両親ともをそんな形で…という娘が一番気の毒ではないだろうか…

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同じカナダ制作の『ステージ・マザー』に比べ地に足の着いた脚本。
50年代のノワール『キッスで殺せ』において、夜のハイウェイを走る謎めいた女を演じていたクロリス・リーチマンが、主人公の祖母役を好演して…

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3.0

主人公の青年ラッセルが披露するドラァグクイーンとしてのパフォーマンスが見せ場。彼が祖母に対して見せる優しい態度や、母親も祖母もラッセルが同性愛者であることに(この時点では既に)理解を示しているのが…

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この映画、僕がドラァグクイーンについて改めて見知るきっかけになりました。
Ippei
3.0

観ました。

ドラァグクイーンが主人公ってのに惹かれて観に行ったけど、
名優・故クロリス・リーチマン演じる老婆が魅力的でもっと彼女を観ていたかった!

これから自分にも、親にも訪れるであろう「老い」…

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このレビューはネタバレを含みます

クレジットを見て分かったのだが、2020年作と言うことで。日本公開まで実に三年かかったわけだ。それでも全国でたった5館のみの上映だが。

今時の若者っぽいかと思いきや、意外と祖母思いの孫に、孫がゲイ…

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reb
3.0

俳優からドラッグクイーンの世界に足を踏み入れたラッセルは、失恋から舞台を逃げ出し、カナダの片田舎で暮らす祖母マーガレットの家に転がり込む。
本作はカナダのフィル・コンネル監督の長編初作品で、自身の経…

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aaaaa
3.0
音楽が良い。
ストーリーは可もなく不可もない。
おばあちゃん役の人、亡くなったのか。。

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