ボーイズ・イン・ザ・ボート ~若者たちが託した夢の作品情報・感想・評価

『ボーイズ・イン・ザ・ボート ~若者たちが託した夢』に投稿された感想・評価

nae
3.7

ジョージ・クルーニー監督

アメリカは大恐慌、ドイツはナチス政権の1930年代の実話を基にした作品。

主人公は大学の授業料も支払えず、スラムに居住し、穴の開いた靴を履いているような貧しい生活。

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haruka
-
スポーツは、その競技の実力のみで評価されてほしいものだが、政治や権力が影響することがとても腹立たしい(現在に至っても同じだと思うので)。
choco
3.8

カラム・ターナー目当てで観たんだけど、
思ったより全然面白かった!!
かなり熱い!実話ベースのスポ根映画!!
夢中で応援した❤️‍🔥

途中のハラハラ要素もリアルで良い。

弱いと言われるチームが

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4.0
何気なく配信視聴したら、良かった。実話に基づいている作品はどうしても見らさる。父との確執に悩むカラム・ターナーの演技も良かった。ボーイズの身体がどんどん逞しくなっていく様も見所。
3.3
捨てられることで捨てることを学んだ
Nyayoi
3.8

1936年、大恐慌の中、ベルリン・オリンピック。

授業料も払えない学生も多いワシントン大学、労働者階級のメンバー。出資者もいるし勝てなければ監督コーチもクビになる。周囲との確執の中、2軍を選んだ英…

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KvvZ
-

ベルリンオリンピック

街や競技会場はあんな雰囲気だったんだろうな

ヒトラーが出て来たのは少し驚いた

ボート競技のこと知れたけど
物語がテンポよく進む

時間の制限でもあったのかな?

良い映画…

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naomi
5.0

一緒に応援したくなる映画

1936年の実話として観ました。
面白かったです。
社会が貧困に苦しんでいる時代と地域、だからこそ選手達や監督、応援する人達も必死なのだろうし、盛り上がったのだろう。

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このレビューはネタバレを含みます

ちょうどいい感じに気分が盛り上がる映画だった。
ただ、ラブライン、一軍との比較・確執、補欠との入れ替え、エースの病気などなどがあまりにもサラッとした感じ。Husky Clipperのサクセスストーリ…

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るい
4.4
ハラハラドキドキしてとても良い映画だった。監督がチョコプラの長田にしか見えなかった。

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