マリア 怒りの娘の作品情報・感想・評価・動画配信

『マリア 怒りの娘』に投稿された感想・評価

中米ニカラグアの貧困生活から絶望的な状況に置かれた11歳のマリア。
それでもめげることなく、希望を持ち続ける彼女の姿に感動せずにはいられません———ピーター・バラカン

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 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄…

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後半の幻想部分に一瞬戸惑うが、好き
rilke
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劇場公開時。conV

すべてが行き当たりばったりの世界。
教育や想像力を養う機会(教育)が無いと、人はこうなるのか?
3.9
ニカラグア出身の女性監督作品
3.7

ゴミを拾いながら生活をしながらも幸せに暮らしていたが、あるトラブルから母親が戻らなくなる。

ニカラグアではまだ数本しか長編映画がなく、本作はその中でも初の女性監督作品。
ニカラグアの国内情勢は知ら…

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カズ
5.0
貧しさの緊張感 成長描く上質作品 めっけ物

近鉄で名古屋から伊勢市駅へ移動🚃
以前に仕事で乗車してもらったお客さんと映画の話で盛り上り全国のミニシアターや古い映画館回っていると言ったら地元三重の進富座さんを是非にと勧めてくれた🎬️
やっと来る…

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中米ニカラグアの映画「マリア 怒りの娘」を鑑賞。チラシには「長編映画はわずか数本のニカラグアから…」とある。広大なゴミ集積場の片隅で生活する母娘はゴミを漁り、売って生計をたてている。冒頭、救急車がゴ…

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初ニカラグア映画。ニカラグアというとコーヒー?というくらいの知識しかなかった。ニカラグアの長編映画は数本しかないということで、その貴重なニカラグア映画史において初の女性監督作品、歴史的な一本を観たよ…

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