「時々、私は考える」(原題は“死”についてとわかる)というタイトルから、まずは観る前に「何で?」と思う。
この作品にそう問いかけてみると、最初に返ってきた答えが「別に理由を聞いてもつまらないよ」と…
街並みが綺麗で、このロケ地でリアルに暮らしてる人も居るんだなと思いを馳せつつ見てました
主人公に感情移入したりしなかったり
演技上手すぎてたまにガチな表情してるけど全体通して見るとそこまでコミュ障で…
「色々得意だね、周りが知らないだけだ」
結構このサラッと吐かれた言葉が、私にはじんわり重く沁みた。
したいこと、したくないこと、できること、そんなの全部他人に言えるほどうまく生きられないよ。でもそれ…
自分という人間をちゃんと表現すること、そして相手に理解してもらうこと、大前提、まず自分自身を理解してあげること、簡単に思えて、難しいことだよなーと
でも見えてないだけで、みんなそれぞれ良い所あるんだ…
地に還るようなそんな作品でした。
植物みたいな主人公。
家にもたくさんの観葉植物があって、
彼女が自然でいられる形を描いていた気がした
生きるってちょっとしたことの積み重ねでかんじられるんだなと。…
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