作家・エッセイストとして活躍している五十嵐大さんの同名自伝を、「そこにみて光り輝く」(2014年)、「きみはいい子」(2015年)とどこかヒリヒリする人間ドラマを作ることに定評がある、韓国籍を持つ映…
>>続きを読む原作も読んだ上で鑑賞📚
フリーターの時の猫背でやる気ない感じから、
社会人になって少しはピシッとした感じになるのとか、
駅で静かに泣くのとか、
手話しながらお母さんに悪態つくのとか、
ほんっと吉沢亮…
国宝の吉沢亮つながりで友人からおすすめされた作品。
聾唖の夫婦から生まれた耳の聞こえる子どもをコーダというと知る。洋画のコーダが刺さらなかった私としては、、どうなのか。。。と思いつつ。呉美保監督の…
吉沢亮、役の振り幅凄すぎんか?
大ちゃんの幼少期、
ママが大好きで
あんなにギューってしてたのに、
やっぱり思春期になるとそうなるよねぇ、、
お母さん目線で見ても
心にくるものがあった。
エ…
泣ける映画と聞いて。聲の形からfirst love といい手話系の映画は泣けたので見てみたがこれは泣けなかった。codaもハマらなかったので手話系でもcoda系の映画は好きじゃないのかもしれない。人…
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