ぼくが生きてる、ふたつの世界の作品情報・感想・評価(ネタバレなし)

『ぼくが生きてる、ふたつの世界』に投稿された感想・評価

作家・エッセイストとして活躍している五十嵐大さんの同名自伝を、「そこにみて光り輝く」(2014年)、「きみはいい子」(2015年)とどこかヒリヒリする人間ドラマを作ることに定評がある、韓国籍を持つ映…

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KOTO
3.8

原作も読んだ上で鑑賞📚
フリーターの時の猫背でやる気ない感じから、
社会人になって少しはピシッとした感じになるのとか、
駅で静かに泣くのとか、
手話しながらお母さんに悪態つくのとか、
ほんっと吉沢亮…

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ri00gr
4.0
いいお話だった〜
3.8

国宝の吉沢亮つながりで友人からおすすめされた作品。

聾唖の夫婦から生まれた耳の聞こえる子どもをコーダというと知る。洋画のコーダが刺さらなかった私としては、、どうなのか。。。と思いつつ。呉美保監督の…

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MIQ
4.4

吉沢亮、役の振り幅凄すぎんか?

大ちゃんの幼少期、
ママが大好きで
あんなにギューってしてたのに、
やっぱり思春期になるとそうなるよねぇ、、


お母さん目線で見ても
心にくるものがあった。

エ…

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HARUKA
4.5
お母さんの様々な表情が最後俺の涙腺を緩めて来やがった…!
良い映画でした
yuuki
3.6

泣ける映画と聞いて。聲の形からfirst love といい手話系の映画は泣けたので見てみたがこれは泣けなかった。codaもハマらなかったので手話系でもcoda系の映画は好きじゃないのかもしれない。人…

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