「普通」と普通じゃないの距離と日常
五十嵐大氏の自伝的エッセイ(コーダの心の軌跡)が原作
監督🎬呉美保
家族以外の大人(社会)から教えられることで成長するんだなぁと改めて思う。
親からの宅配便…
耳の聴こえない両親の元に生まれた、耳が聴こえる子ども(コーダ)の成長を描いた本作。
今をトキメクお亮はやっぱりすごかった。
ラストに近いシーン。
電車を降りた後の大ちゃんのあの涙、なんだかわかる…
聴覚に障がいがある夫婦の間に生まれた子どもならではの葛藤が伝わった。お母さんがいつでも優しく、周りに人がいる場面で手話をしたがらなかった主人公が、大人になって、電車で手話で会話してくれたことをお母さ…
>>続きを読む田舎の両親に連絡とってみたくなった。
じんわり染みる映画。
ろう者の母親とコーダの息子の数十年を描いているけど、本当に派手な展開もドラマ的な台詞もない。ハイテンションでもなくシリアスでもなく、終始…
手話が主なので全体的に静かな映画
見終わった後、これって実話なのかなぁと思ったらやっぱり実話だった
お父さんと大の対話シーンが少ないんだけどなんかすごい好き
最後のシーンはお母さんの生きてる世界を見…
スッゴ!
この展開本気?!
計算してもっていったの?
凄すぎる!
観てよかった。
心が動かされるってのはこの事。
吉沢亮の抜擢もどハマりになるし。
とにかく驚いた!
エンドロールもしっかり堪能させて…
©五十嵐大/幻冬舎 ©2024「ぼくが生きてる、ふたつの世界」製作委員会