ぼくが生きてる、ふたつの世界の作品情報・感想・評価(ネタバレなし)

『ぼくが生きてる、ふたつの世界』に投稿された感想・評価

第38回高崎映画祭
邦画セレクション
最優秀助演俳優賞 忍足亜希子

高崎芸術劇場スタジオシアター
舞台挨拶
今井彰人
1220
4.9
大ちゃんが東京から帰ってきたシーンから
すごく涙が出そうになってそっからずっとうるうるしてた。
お母さんの後ろ姿を見た大ちゃんの気持ちになったことがあるからだと思う。
あの感情はきっと大人になった証。
3.8

気をてらったところがなく、見るものを素直な状態にさせてくれる。この監督の作品をもっと見てみよう。

手話でしか話せない人
手話と口話両方を話す人
口話でしか話せない人

登場するが、それぞれのコミュ…

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コーダがどんな風に社会で生きていくのかリアルに描かれているなと思いました

吉沢亮すごい

手話って言語なんですね
-
スクリーン11
無明
3.5
良かった。日本映画っぽい
5.0

・色々感情移入しすぎてまともな感想書けません(別にまともな感想なんていつも書いてない気はするけどw)。とりあえずこの作品を世に出してくれた呉美保監督と俳優の皆さん、スタッフの皆さんに感謝。
・去年の…

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学人
4.1
派手な起承転結が無い分、自然でリアル。
映画館で予告をみた時は全く関心なかったが、国宝のあと、吉沢亮目当てに鑑賞。予想外に一気に観いってしまった。これはまたいつか観たい心温まる作品

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