評価が高かったので内容知らずに視聴。コーダあいのうたは観てましたが、また全然違った。大きな事件もなく日常を切り取ったような映画でしたが、終盤の電車のシーンはやはり心が締め付けられるような気持ちになっ…
>>続きを読む耳の聴こえない両親の元に生まれた健常者の子どもが青年になるまでの日常を描いている。
学生から青年までを吉沢亮が演じているんだけど、違和感がなかった。特別なことが起こるわけではないんだけど、エンドロ…
ここ1~2年、映画を観て感動で泣く機会が一気に減り、感受性が低下しているのかと思いましたが、これは泣いた。もしかしたらこの1年で1番泣いたかもしれません。家で一人で観ていて、思わずこみ上げてくるもの…
>>続きを読む言葉は喋れなくても、表情とか手話からお母さんの優しさと愛が伝わっている。凄く良いお母さんだなと思った。最後の買い物のシーンはめっちゃくちゃ良いシーンで大好き。優しさと愛がいっぱいの素晴らしい映画だっ…
>>続きを読む偏見の強さが生々しく表されていて、エピソードの切り取り方が上手いからか実際はもっと過酷なんだろうなと想像できた
過剰演出をしない信頼感があるというか、真っ直ぐに受け取って良いんだなと思えた
すご…
最後の2人で背広買いに行った帰りの電車のシーンがだいすき。
お母さんが手話をしてるシーンがフラッシュバックするところで泣けた。
時代も時代で、苦労することや辛い思いをしたことがたくさんあっただろ…
©五十嵐大/幻冬舎 ©2024「ぼくが生きてる、ふたつの世界」製作委員会