2年ほど前に観た「Coda」同様、耳の聞こえない両親に育てられた子供の話。本人の自伝?の映画化のようです。時代的には、昭和から平成初期にかけてか?
変に感動させようとせず、たんたんと生きる姿が描かれ…
みなさん書かれているように「人生」そのものだった。周りと違うことでいじめられたり、理想とのギャップからぎくしゃくして口話で当たってしまうこともあったが最後は自然と周りに囚われず手話で話しているところ…
>>続きを読むとてもリアルだった。手話に興味が湧いたし手話が出来たらもっとより沢山の人とお話が出来て楽しいだろうなと思った。両親にとって家でも外でも手話が私たちの口話と同じなのに最後のシーンでお母さんが電車で手話…
>>続きを読む国宝から視聴。
子役の子めっちゃ吉沢亮に似てる。
ラストの泣く所凄くいいんだけど、
東京から帰ってきた時じゃなく行く前の尖ってた頃っていうのがなんだか引っかかったけど、パフェとか電車のシーン考える…
「コーダあいのうた」を見た時とほぼ同じ感情。なんも泣けんわ。ただただ、教養のない無責任な親への怒りとその子供への同情だけが残った。これ系の話って自分がどんな風に育ったかによって全く感想が変わる気がす…
>>続きを読む手話に感情をのせることができる、手話で感情はよく伝わることを学んだ。
反抗期のときのお母さんとのやりとりは心苦しかったけど、電車で人がいる中恥ずかしがらず手話で会話をしてくれたときのお母さんの気持…
【国宝】を観に行くと決めてから、関連付けて気になってた作品を。
聴こえない両親から産まれた、聴こえる子供。
いわゆる『コーダ』の息子・大の青年期。
正直【コーダあいのうた】を観ていなければ、もっ…
面白かった…
家族に障がい者がいるって、経験しないと気持ちがわからない。でもこうして映画などにしてくれると寄り添える、人間って自分勝手。
お母さん役の方、ろう者の俳優さんなんだ。あの息子に対する悲し…
©五十嵐大/幻冬舎 ©2024「ぼくが生きてる、ふたつの世界」製作委員会